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2008年12月

2008年12月30日 (火)

「未DVD化のヴィデオ」ってありますね(2)~「コマ撮り」最高!

Img_1320 「ペラペラマンガ」ってやつがあります。

「本」の端っこに一枚づつ絵を描き、ペラペラと滑らせて「動画」をつくる、いわゆる「アニメ」の原型みたいなアレですね。

小学校のとき、「ころがり落ちる石」とか「走るヒト」なんかを描いて暇つぶししたりしてるうちに、友達内でちょっとした“ブーム”が発生。

みんなが始めると、当然“競い合い”に。

そのうち“賞品”(スーパーカー・消しゴムとかね)出したヒトの苗字を冠して、「福沢アカデミー賞」とか、「カンヌ太田ポンパドール(?)」(小学生だから、「映画に詳しい」っていっても、中途半端なんですね…(;д;))といった「賞」ができたりしておりました…

(^-^;

そんな「ペラペラ感覚(?)」に近い“手作り”の味わいを感じさせてくれる映画技法に“コマ撮り”というのがありまして、上のお写真、

「マイク・ザ・ウイザード」の登場とあいなります~

;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

1988年制作の映画で、“監督・脚本・編集・主演”を、“才人”「マイク・ジトロフ」さんが一人でこなす大活躍なんですね~

Img_1322

ところで、「コマ撮り」っていうと、「NHK」さんの「ニャッキ!」(古い?古い?)みたいな“人形アニメ”のイメージですが、これは“生身の人間”を使った“アニメ・シーン”が圧巻であります~

ほんと、コマ撮りシーンは何度でも見たくなる素晴らしさなんですよね~

しかし、これまたどういうわけか「未DVD化」ときてる…

(ρ_;)

「もったいないお化け」が現れそうな話なんです…

(最後に「マケプレ」のリンク用意してあるんで、よかったら「商品の詳細」の「レヴュー」読んでみてくださいね。「ファン」の皆様の「お声」が寄せられておりますですよ…)

Img_1323 あと、「コマ撮り」というと、忘れちゃいけないのが、「レイ・ハリーハウゼン」さん。

こちらは、うってかわって「超」のつく「大御所」ですね。

お写真は、「伝説のSFX 魔術師 レイ・ハリーハウゼン」。

ハリーハウゼンさんが手がけた「キング・コング」、「空飛ぶ円盤地球を襲撃す」、「シンドバッド7回目の航海」などの貴重なテスト・フィルムや資料、友人達へのインタビューを通して、彼の業績を紹介するものなんですね~

んで、でてくるのが「レイ・ブラッドベリ」さんや、“SF界の大蒐集家”「フォレスト・J・アッカーマン」さんといった“濃い”方々で、それだけで“満腹感”がありますね…

(*´ェ`*)

昨今の“とてつもないスゲー映像”を見慣れた目には、この“キッチュ”さ(死語、でしょうか…)がたまらないです目がチカチカして。

(*^ω^*)ノ彡

あ。忘れておりましたが、「塚本晋也」さんの「鉄男」。

Img_1324 この“コマ撮り”の疾走感もすごいですよね~

「ジトロフ」さんが“虹の輝き”なら、「塚本」さんは“闇に沈む鉄のきらめき”。

甲乙つけがたい「コマ撮り・激走映画・2本立て」でありますね~

(しかし、「鉄男」は“好き嫌い”が分かれるところでしょうね…。かなり“えぐみ”がありますので、お気をつけて…)

(゚ー゚;

(おっと、「鉄男」はもちろん「DVD化」しておりますですよ。お間違えなく~)

(=゜ω゜)ノ

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2008年12月29日 (月)

「昔の児童書」、いいですね~(2)~偕成社版・SF名作シリーズ!

Img_1298 クリスマスから年末にかけてのこの時期、なんかソワソワして、ココロ楽しかったり、あるいは、いつもはそんなでもないのに、妙にヒト恋しい気持ちがしたり…。

まるで子どもみたいに、少し“気持ちの陰影が濃くなる”ような気がしますね、年の瀬は。

でも、子どもの時って、なんであんなに、なんでも“全力”だったんでしょうか…

「怒り」も「悲しさ」も、「喜び」も「楽しさ」も。

そんな“子ども時代”に読んだ本って、やっぱり「特別」な思い入れを感じたりいたしますね…

(*v.v)。

はい。上のお写真は「偕成社版・エスエフ(科学小説)名作シリーズ」の第一巻、「なぞの宇宙ロボット」です。

1967年に発行されていて、アポロの「月面着陸」の2年前なんですね~

当時、“米ソの宇宙開発競争”がデッド・ヒートでありまして、そんな時代の空気が確実に影響しているといえるでしょうね~

Img_1297 しかし、裏表紙の「宇宙人」やら「円盤&宇宙船」たちが、なんともいい感じでありますですね~っ!

(*^ω^*)ノ彡

「偕成社」さんは他にも「児童名作全集」だしてんですが、推薦文を「ノーベル文学賞作家」、「川端康成」さんが寄せてらして、“上質感”の醸成に努めてらっしゃいますよ~

ヽ(´▽`)/

Img_1295 (それが成功しているかは、別な話ですが…)

\(;゚∇゚)/……。…………。

Img_1296 これは、「宇宙アトム戦争」。「キャプテン・フューチャー・シリーズ」で有名な、「エドモンド・ハミルトン」さんの作品ですね~

しかし、この時代の「児童書」は、表紙のイラストの“タッチ”とか、“色使い”がほんとキュート。

「ステキ~、チュッ」、てしたくなりますね~

r(^ω^*)))

Img_1294 さて、これは、「シオドア・スタージョン」さんのテレビ・ドラマも作られた「深海の宇宙怪獣」(「海底科学作戦」)であります~

表紙に、ちゃんと「シービュー号」が描かれていて、当時の子どもたちが、「すっげー」とか、「かっちょいー」とか、言っとったんでしょうね~、これ見て(笑)。

( ^ω^ )

(やっぱ「宇宙」の文字がこの時代のキーワード。三作ともですね~)

とにかく、この時代、「SF」は時代の“波”に乗ったようです。

このシリーズも、第一巻の「刊行予定」が「全15巻!」だったのですが、いつのまにか「全20巻!」になっております。密かに大増量ですね…

Σ(・ω・ノ)ノ!

Img_1299 こういった、「昔読んだ児童書」、以前の記事でも書きましたが、確実(?)に“コレクション”してらっしゃる方がいる様子で、ヤフオクなんかでの入札を見ることもよくありますですね~。

見かけたら、すかさず“捕獲”と行きたいところです!

あ。

もちろん、わたしは「全20冊!コンプリート!スプレンディッド!」を目指します!

(・_・)エッ....?アツメテンノ、オマエカヨ…

┐(´д`)┌ヤレヤレ

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2008年12月28日 (日)

「絶版文庫を求めて…」(4)~講談社文庫編!

Img_1196_2

いよいよ、今年もあと少しになってまいりましたね…

つい「篤姫・総集編」に観入ってしまい、「篤姫」の“健気さ”、「家定」の“奇矯な振る舞いに秘められた繊細な優しさ“にココロ揺さぶられたりして…

(ノω・、)

その「家定」が、「篤姫」に“昔話”をせがむ場面があるんですね。

その場面なんかを見て、“そうだよなあ、やっぱし、日常を生き抜いていくためには、「オトギバナシ」って、必要なんだよなあ”と改めて感じる次第でありました…

(u_u )ゥンゥン

というわけで、我々に与えられた「おとぎ話」=「夢のひとかけら」とも言うべき、“絶版文庫”のお話しになるわけなんです。

(あの…、やはり…、強引…でしょうか…

( ̄Д ̄;;)

(しかし、もう止まりません~!)

ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー

かつての講談社文庫の<BX 推理・SF・ミステリー>は、特徴的な「黒い表紙」がちょっと“異様な”印象を与えておりましたですね~

上の写真は、「スタニスラフ・レム」さんの「すばらしきレムの世界1」と「2」であります。レムの短編を集めたもので、なかなかの充実した内容となっていますよ~

o(*^▽^*)o

Img_1242

おとなりのは、いわゆる“ゴシック・ロマンス”の元祖、「フォーレス・ウォルポール」さんの「オトラント城奇譚」。

文学史的にも、意義深い作品の「文庫化」で、「講談社」さんの“ちゃんとした仕事しよっと”という姿勢が表れているように感じておりましたです。

( ^ω^ )

「講談社学芸文庫」や、後の「講談社文芸文庫」とかをみても伝わってくるんですが、“まじめにやるぞ~”って雰囲気が漂っているんですね、「講談社」さんって。

エンターテイメント分野でも同様で、「オルダス・ハクスリー」さんの「すばらしき新世界」や、ロシアの「ザミャーチン」さんの「われら」といった“アンチ・ユートピア”小説の古典的なものやら、「アンドレ・モーロア」さんの「読心機」など実に渋い「選択眼」を見せておりました~

Img_1243 アンソロジーも“得意技”で、左の「世界SF大賞傑作選」や、「福島正実」さん編集の「海外SF傑作選」など、多数出ていて、<テーマ>ごとにいろんな作家のものが読めたためとても“便利”な印象でした~

ミステリーでも、独自の編集で<アンソロジー>を編んだりしていて、楽しいものも多かったです。

お次は、「アガサ・クリスティー」さんの中、短編集なんですが、巻末に詳細な解説があったりして“ヴォリューム満点”なところが、「講談社」さんらしい“お品物”です。

Img_1203

ところで、話しは変わりますが「黒い表紙」の弱点って、なんだと思います?

コレね、<表紙・スレ>やら、<カバー・上端部・ヨレ>が、マジで目立つんですよ~、キズも白く残るし…。

(つд⊂)エーン

でもそれだけに、「状態・良好」なものを“捕獲”すると、ホレボレと眺めちゃったりして…、嬉しいんですよね~

あ、そうだ。「浅倉久志」さん編纂の「世界ユーモアSF傑作選(1)・(2)」の第2集のほうに、「カート・ヴォネガット」さんの「Big Space Fuck」が入っておりますですね。タイトルから類推されるとおり…。

┐(´-`)┌

ほんと、「しょうがないなあ…」って話しなんで、見つけたら是非一読をおススメいたします~

書いてたら、なんか自分がその気になってきたな~。

よ~し。明日、<黒背のホン>、さがしにいこっと。

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2008年12月27日 (土)

“異国から来た「プロモ盤」…”~“「プロモ盤CD」の愉快な仲間たち”(4)

Img_1281 いやあ、寒いっすねえ…。

あ。「フトコロ」も寒いですが、今のは「気温」の話しです。

(ノ_-。)

ところで、ワタシんちの近くに「大きな川」が流れてんですが、川向こうに“お気に入り”の古本屋さんがある関係上、自転車で頻繁に「越境(橋)」するんですね。

しかし、今日はあまりの風&寒気のため、橋の上で“真っ白に輝く天使”が見え始め、そのまま“天に召されそう”でありました…

そういえば、そういえば、そういえば、この橋。

いままでにヒトが何人も「飛び降り」してるって話しでして、それももっぱら「冬」だっていうことでして…

ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

はらいたまえきよめたまえはらいたまえきよめたまえはらい、あ。

Σ(;・∀・)

忘れておりました。プロモ盤の話しでした……。

( ̄Д ̄;;

お写真は…、もうだいぶ「上」にありますが…、(;д;)

お写真は、“MADE IN U.S.A”の「マドンナ」さんのプロモ盤ですね。

ケースには、「シール」が貼ってあって、こういう仕様のものを「ステッカー・ジャケ」(ステッカー状のジャケットってこと)とよんでおりますね~

この“お品物”の場合、さらに上に「日本語表記のステッカー」が貼り付けられております。

ところで、これもそうなんですが、“向こうモノ”のプロモの場合、“EDIT”(編集)曲が併せて収録されていることが多いんで、要チェックでありますよ~

キョロ(・_・ )キョロ

ラジオでのプロモーションのために、「RADIO・EDIT」(ラジオON.AIR用に、イントロをカットしたりした編集バージョン)などが入っていたりしているものがよくありますですね。

“バージョン違い”にこだわって“捕獲”にイソシンデらっしゃる方も多いようですから、見逃せないです…………か?(どっちだあ~っっ!!!)

(まあ、通常、入手できないモノですからね。……どうでしょうねえ…(^-^;)

Img_1284 さて、「海外」からのプロモの場合、内容を説明するために先ほどのように、「日本語のシール」を貼ったりするものがよくありますが、お隣のお写真みたいに“手書きジャケット仕様(笑)”のものも、案外よく見かけるんですね~

( ・∀・)

しかし…。もうすこし、なんとかならなかったんでしょうか。

とりあえず、この絵を「マドンナ」さんが見ていないことは、確かでしょうねえ…

\(;゚∇゚)/ヤッホー

さて。

お話しは、「冒頭」にもどりますが…。

そんな「死の危険」まで侵して出向いた“古本屋”。

本日の収穫はいかにっ?!

Img_1285_2 はい!「ケラ」さん率いる「劇団健康」のCD、「出鱈目的」です~

1989年の作品ですね。

好きなんです、単に。(*^-^)

Img_1286 お次は、「堀江美都子」さんのレコード!

3枚!!!

“死の”橋、渡った甲斐、ありました…

スミマセン…。好きなんです…。単に…。

(ノ∀`) アチャー

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2008年12月26日 (金)

「プロモ盤」の“進化する姿”に迫る!~“「プロモ盤CD」の愉快な仲間たち”(3)

Img_1280 さて。 プロモ盤と一口に言っても、各レコード会社によって、ほんといろんな“ヴァリエーション”があるんですね~

言ってみれば、その“切り口”によって、「無限のヴァリエーションがある」といってもいいんじゃないか思うんですが…。

とりあえず、わたしの知ってる範囲の“現物”でそのうちのいくつかを見てもらおうかと考えておりますので、よろしく~

最初は上のお写真、「トミー・フェブラリー」さんのシングルのプロモ盤。これは、いわゆる「盤のみ」のものですね~

CD番号が異なっているのと、“リリース情報”の記載がある以外は、通常のものとの違いはないので、イマイチ面白みに欠けますよね…

(・A・)

Img_1277次に 「桑田佳祐」さんのプロモであります~

これになると、「ジャケ」(文字のみですが…)が付いている分だけ、“進化”しておりますです~

( ^ω^ )

でも、「中身」は、通常盤と同じなんですね~

Img_1279 お次は、「宇都宮隆」さんの、「T.UT.U WATER DANCE High Light」ですが、これには、宇都宮さん自身による「作品」解説が収録(プロモ・オンリー)されているため、なかなか価値ある“熱い一品”に仕上がっております。

o(*^▽^*)o

Img_1275 おなじようなものに、「布袋寅泰」さんの「GUITARHYTHMⅡ」のプロモがありまして、こちらにも本人による「コメント」収録がありますですね~

おまけに、カラーだし…

(v^ー゜)ヤッタネ!!

印象としては、「盤のみ」と、「プロモジャケ・プロモオンリー入り」では、“雲泥”の差がありますよね~!やっぱり。

さて。

いままで見たような、「一人のアーティスト」のものだけでなく、各レコード会社の“企画方針”によって生まれるプロモってのもあるんです。お次はその線の“お品物”を…

Img_1276 これは、「東芝EMI」さんが「1992年・夏」の販売プロモーションのとき、「高野寛」さん、「森川美穂」さん、「高中正義」さんを“カップリング”してキャンペーンした「Good Vibrations 92」のプロモ盤でありますね。

この移植もとい異色の“顔あわせ”、なかなか魅力的ですよね~

ちょっと、“貴重”っぽい感じが、心地いいです…

(^-^;

Img_1278 こんなプロモもありますよ~

タイトルは「THE 伊藤」。

なんのことかと思ったら、この“包帯巻いたヒト”、東芝EMIの“ニッポン・放送担当”(LF担当)の「伊藤勝(まさる)」さんだそうで、カレの“一押しアーティスト”のオムニバス盤なんです…

(;´д`)トホホ…

インナースリーヴには、伊藤さんの「一日のスケジュール」とか、“人生のキャッチコピー”(「人生はギャンブル。あいつに恋するのか、俺に賭けるか。」…意味不明な味わいですね…)など、“超”個人情報が満載。

( ゚д゚)ポカーン

「東芝EMI」さんの“懐の深さ”を感じるのに最適な一枚となっております…

さてさて。

まだまだご紹介したいモノがイッパイなんですが、そろそろ、夜も更けてまいりました…

本日はこの辺で…

(TωT)ノ~~~ バイバイ

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2008年12月25日 (木)

「書き込みのある本」って、よくありますね…“古書の世界の困った面々”(3)

Img_1259パラパラってめくってみて、状態確認OK!

いそいそとレジへ持ってって、早々に“お買い上げ”。

そんでもって家に帰って見てみると、ほんの一部のページにだけ恐ろしく詳細な書き込みが…

∑(=゚ω゚=;)

まったくぅ~~~

(`◇´*)

てなこと、ありますよね~

しかも、その一部のページを除いては、「非常に良い」状態だったりした場合、なおさらこちらの“心理状態”を「非常に悪い」に追い込んだりいたしますですね…

しかし、大体の場合、“書き手”の方が前半のページで“力尽きて”いらっしゃることが多いようで、前半を重点的に“観察”して見極める感じでやっておりますが…

Img_1260 中には、“文章”に関係なく“お写真チェック!”の方もいらっしゃって、そんな“ゲリラ攻撃”に、なかなか油断できないわけであります…

(;;;´Д`)ゝ

こんなふうに、「古書」の“捕獲”の際には、ストレスの原因である「書き込み」なんですが、たまに“ちいさな贈り物”をしてくれることがあるんです。

(ようやく、“クリスマス・イヴ”らしい話題になってまいりました…

(*^-^))

Img_1258 お写真は、“難解”で聞こえた「ジル・ドゥルーズ」さんと「フェリックス・ガタリ」さんの「アンチ・オイディプス」なんです。

どうも、大学の“哲学”(?)の講義のテキストであったのか、女性の学生さんらしい“ちょっと丸め”の文字で「書き込み」がされているんですね。

傍線のあるところを見てみると…、(お写真、クリックしてくださいね~。見えるかな…?)

「シュレーバー控訴委員長は、尻の中に太陽光線を持っている。…」

ここに、“二重丸”でくくった“?”を書き込んだ学生さんの姿が目に浮かんでまいりますね。

(o^-^o)

思わず、「わかるよ、君の気持ち…」と呟いてしまいますね…

r(^ω^*)))

Img_1192 さて、お次は「舞台の誘惑」って本です。

著者は、推理作家であり、演劇・歌舞伎評論家でもある「戸板康ニ」さんて方。

ページをめくっても「書き込み」はないんで、値段を見ようと裏ページをめくると…

Img_1193 (以下、引用。)

『打ち水をした小庭に面して、ふきこまれた縁側。冷えきったビール。

そこへつぎつきと運ばれる江戸前の一品料理。

これがこの一冊を読んだ感じである。(…中略)

ひとつのものをホントに愛するということは、そのものを一度つつぱなす(原文ママ)だけの勇気がいる。それが出来てこそはじめてそのものをシンソコ愛せるのだ。

こういうことを教えてくれたのもこの作者であった。

まあ、一度、よんでごらん。

一九五四年 八月ニ十四日     秋(「火」偏に「禾」) 雨村』

ちょうど、54年と4ヶ月前の“時”を隔てた「推薦文」。

クリスマス・イヴに私がもらった“贈り物”でありました。

あ。もちろん、“お返事”いたしましたよ~

このご本の裏表紙に。「ええ。是非、読ませていただきます」ってね。

( ^ω^ )

あ。メリー・クリスマス!

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2008年12月23日 (火)

「社歌レコード」の“輝ける世界”(1)~「未来」って“明るい”なあ!

Img_1233 はい。世界的大不況の時代であります。

しかし、こんな時代こそ、心に響く“うた”が力を発揮するのであります!というわけで…、

これは、ブリヂストンが制作いたしました「どこまでも行こう」ですね。

作詞・作曲は「小林亜星」さん。歌うは「森山良子」さん、と豪華な顔ぶれですね~

おまけに、ジャケット見ると、「ブリヂストン愛唱歌」の指定を受けておりますですね~

(*^-^)

もともと、日本足袋株式会社(現:株式会社アサヒ・コーポレーション)のタイヤ部門が独立して出来た会社ってことで、「走る・歩く」といった“足回り”が企業の根っこなんですね~

だから歌詞も、

“どこまでも ゆこう

道はきびしくとも 

口笛を吹きながら

走ってゆこう”

と、いった感じです~

“現在”の経済状況をあたかも予見したかのような“応援歌”となっておりますね~

(しかし、「口笛吹きながら走る」のって、苦しくないか?)

(あ。現在の“経済状況”がまるで“口笛を吹きながら走る”ようだってことか…)

Σ( ゜Д゜)ハッ!

日本のノストラダムス=「小林亜星」さんの“本当の凄さ”を、今、知りました…。(んなわけねえだろっ!)

Img_1234 次は、「東京相互銀行行進曲」。歌は「ボニー・ジャックス」さんですね。

しかし当の「東京相互銀行」は1999年に経営破たんしておりまして、「東京スター銀行」へ新たに“生まれ変わって”おりますですね…

“国敗れて山河あり”、“企業つぶれて社歌あり”…ということになりましょうか。

(というか、“歌”も忘れられてるし…)

(ノ_≦。)

Img_1236 最後に「三菱グループの歌」をご紹介します~

歌詞は、希望に満ちておりますよ~

それをお送りしながら、今回はお別れでございます~

o(_ _)oペコッ

“この手と この手を 結びあわせて

明るく 楽しく 心ゆたかに

みんなの暮らしを

夢を育てる

あなたの三菱 世界の三菱”

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2008年12月22日 (月)

「絶版文庫を求めて…」(3)~ハヤカワ海外SF文庫編ですね…

Img_1240

そう。これは、一昔前の話。

たとえば、“ストーカー”という言葉が、今のように、「誰かを付けねらう偏執的傾向をもったヒト」を指すのではなく、

SF好きな者たちの間では、「“ゾーン”と呼ばれる地域を、自由に行き来する者」(ストルガツキーの小説:「ストーカー」)を指した時代。

タルコフスキーが独特なカメラワークで描き出した「映像」を意味した時代。(タルコフスキーの映画:「ストーカー」)

そうなんです。その時代には、「世界の中心で愛を叫んでいた」のは、“けもの”だったんです。

それも、“エヴァンゲリオン”の「庵野秀明」さん、じゃなくて、「ハーラン・エリスン」さんの。

お写真は、その、エリスンさんが1967年に発表したアンソロジー「Dangerous Vision」の邦訳、「危険なヴィジョン」ですね~

エリスンさんの各作品にあてた解説が、まさに“エリスン節”で傑作です~(「不敵かつ、傲慢。残虐でありながら涙もろい…みたいな感じですかねえ…)

また、「解説の面白さ」で有名な「アイザック・アシモフ」さんも寄稿していて、エリスンさんへの“あふれる想い”を「吐き出し」ていて、笑えます…

┐(´-`)┌

しかし、このアンソロジー、版権の関係からか、「①」しか出版されず、そのまま「闇」の中へ…

実に残念なことでありますぅ…(;д;)

Img_1205 さて、お次は、「キルゴア・トラウト」さんの、「貝殻の上のヴィーナス」であります。

これのどこが、珍しいかってえと、キルゴアさんは、しばらく前に亡くなった「カート・ヴォネガット」さんの“小説”の中に出てくる「登場人物」なんですね。

ヴォネガットさんの「ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを」とか、「スローターハウス5」等の代表的作品に出てきて、その作品中で、彼の書いたといわれる代表作が「貝殻の上のヴィーナス」なんです…(ややこしいですね…スミマセン…)

そんでもって、これが大受け。アメリカで売れに売れたんですが、作品への批評・批判がヴォネガットへ殺到。でも当のヴォネガットは、“作家名:キルゴア・トラウト”の使用を許可しただけだったもんだから大激怒する…、といういわくつきの“作品”なんですね。

(^-^;

書いたのは、じつは、「フィリップ・ホセ・ファーマー」さん。

でも、ここにも、エリスンさんの影が…(笑)

人騒がせなヒトなんですね、ほんと。でも、私、大好きなんですね。実に“魅力的”なんです~

(*´ェ`*)

早川文庫も手に入りにくいもの、結構イッパイあって、探してるのを“捕獲”したときはやっぱ“燃え”ます!

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「クリスマス盤」て「レコード」、ございますね~、そこんとこの話しです~

Img_1231

はい、お写真は、「奥村チヨ」さんの「ジングル・ベル」「赤鼻のトナカイ」ですね。いや~、チヨさん、キュート!ですねえ…

ヾ(´ε`*)ゝ

1950~60年代ころ、人気のあった「歌手」は、このような“クリスマス・ソングを収録したレコード”=「クリスマス盤」てのを、出すことが多かったようでありますね~

Img_1232

てことで、もちろん“三人娘”の「中尾ミエ」さんも出してらっしゃいます。

(o^-^o)

こういった「クリスマス盤」は、いわゆる“時期モノ”ってことで、入手しやすい時期を逃すと後で、手に入れるの大変なんですよね…

そういったことから、「オークション」でも、いわゆる“コレクター”の方達に人気があるようです~

Img_1227 お写真は、「ザ・ピーナツ」さんですね。この盤は、以前に発売されていた「クリスマス盤」をセットにした“2枚組”。

お値段もちょっとお高く、「600円」なんです。

(「セット」で惹きつける…。なんか、発想は誰でも同じなんですね…)

(*ノv`)

そうそう、唐突ですが「日本クリスマス博物館」 ってホーム・ページ、ご存知ですか?

そこに「日本での“クリスマス”関連の年表」が出てんですが、おもしろいんですよね~

かなりかいつまんで引用・ご紹介すると

1549年にザビエルさんご一行がご来日なさいまして、“クリスマス”のお祝いをしたってえのが、日本における“クリスマス事始(ことはじめ)”。

“鎖国”に“禁教”と幾多の紆余曲折を経て1874年(明治7年)、伝来から“325年”の歳月の後、ようやくにして、“サンタクロース”が日本初のお目見えとなるわけで…

1910年(明治43年)には、あの「不二家」さんが、今の“クリスマスデコレーション・ケーキ”の原型をというべき商品を発売(どんなんだ?)しているとのこと。(ちょっと、食べてみたいですね~)

1954年(昭和29年)、日本でも映画「ホワイト・クリスマス」(ビング・クロスビー、ダニー・ケイ・出演)が大ヒットを記録。

(50年代半ばには、全国の一般家庭にもクリスマスを祝う“スタイル”が定着。)

ちょうど、そういった“時代”の中で、さまざまな「クリスマス盤」が造られていったわけでありますね~

Img_1228 戦後のアメリカからきた文物を通してもたらされた、“繁栄の夢”。

こういった「モノ達」はいわば、著しい“経済成長”のなかでヒトビトが見ていた“夢”の「ひとつのカタチ」とでも言えましょうか。

おっと。これはお馴染み、「ベンチャーズ」さんの盤ですね。

“イラスト&写真”のお手軽コラージュが、なんとも“時代”を写しておりますです。

(・∀・)グーッド!

てなわけで。

せめて、クリスマスの夜だけでも、かつてのような、“夢”みるようなトキを過ごしたいものでありますねえ…

゜.+:。(*´v`*)゜.+:。

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2008年12月20日 (土)

「絶版文庫」を求めて(2)…サンリオ文庫編です~

Img_1197

SF関係の“絶版”文庫で定着した人気を保っているモノに、サンリオSF文庫がありますね~「フィリップ・K・ディック」さんの作品の出版が“後期・サンリオ”の場合、特に目だっておりましたね。

でも、出版リストを見ると、それまでほとんど聞いたことがないような作家(単にコチラの“知識不足”か…スイマセン…(;д;))の名前が並んでいて、それがそれこそ“未知の惑星”のように“妖しく輝いて”おりましたです~

ピィーン(((●)))  ←(゚д゚;)ゥオォオォッ~!ナンジャコリャ~!

有名な作家の場合でも、この「アルフレッド・ベスター」さんの場合で言えば、“ハヤカワ”の「虎よ!虎よ!」とか、“創元”の「分解された男」、あと短編集くらいが入手できるもの、といった感じだったと思うのですが、お写真の「コンピュータ・コネクション」(原題「extro」)なんか、内容の“アンチ・クライマックス”な感じといい、ベスターさんの“別の横顔”を見たような気がしたものです…

φ(・ω・ )ホ~、メモメモ

アメリカの作家だけでなく、イギリス・ニュー・ウエーヴ、ロシア、フランスといった国々の作家達の作品も盛り込んだ出版方針が、一種、“エキゾチック”な魅力をこの文庫に与えておりました~

Img_1209

はい、お写真は“フランスSF界の鬼才”「ミシェル・ジュリ」さんの「熱い太陽、深海魚」であります。

翻訳が、いまでは“芥川賞作家”になっていらっしゃいます、「松浦寿輝」さんですね~

サンリオSF文庫の“魅力”の中には、「表紙絵」の“素敵さ”と、裏に記載された「解説」の“味わい”があるように感じておりまして、なんか、“ジックリ”読んじゃうんですね、裏面を。

( ^ω^ )

Img_1210

(画像アップしときますね。読めるかな…)

時代も、“ニュー・アカ”(違ったっけ?)の頃で、解説文にもそんな“読むだけでアタマが良くなるような雰囲気”が漂っていて、“ご利益”がありそうですね、ありがたいありがたい…(´;ω;`)ウウ・・・

こんな、“魅力イッパイ”のサンリオSF文庫ですが、逆に大型古書店なんかだと、“格安”で入手できる機会もあったりするかも…

(人気のあるヤツはなかなかないでしょうけど…)

頭の隅っこに、ちょっと入れといてくださいね~

(もう、みんな、知ってるか…(´・ω・`)ショボーン)

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2008年12月19日 (金)

「絶版文庫」を求めて(1)…ハヤカワ文庫・JA編です~

Img_1198 「文庫」って、手軽でなんとなくいつでも“手に入る”みたいな気になったりするんですが、、案外、“品切れ”とか、“絶版”ってのがよくあるんですね~

(まあ、“形あるものは全て滅びる。諸行無常の響きあり”って、“仕事人の掟”からすると、当然なんですが…)

( ̄ー ̄)ニヤリ

「ハヤカワ文庫(早川文庫)」なんか、“海外SF”の紹介で、そこそこ「歴史」もあると思うんですが、「日本のSF」に関しても、がんばっておりましたね~

そんな中で、お写真は、「鈴木いづみ」さんの、「恋のサイケデリック」です~

実在の“B級(?)G.Sグループ”の“デヴィーズ”(リーダーが“デヴィー”さんなんですね…)の曲名にインスパイアされて、“熱烈なGSフリーク(?)”のいづみさんが執筆なさったという短編集なんですね。

(余談ですが、いづみさんといえば、旦那さんが“フリージャズ・サキソフォン奏者”の「阿部薫」さん。二人のエピソードはほんと枚挙にいとまがないんですよね~。薫さんが、いづみさんの「足の小指」を切り落としたとかなんとか…スゴスギる2人でありますですね…)

(@Д@;)

このご本は、“古書店廻り”をしていても、なかなか見かけることが少ないように思いますね。“表紙”が、「サイケテイスト」でほんと、素敵なんですよ~

Img_1199 でも、この“お品物”は、ある古書店の“均一本”の中から“捕獲”!

(均一本の下に、ペンでシルシつける店が多いですよね~、かわいそうに…)

(ノ_≦。)

Dvc00102 お次は「山野浩一」さんの、「X電車で行こう」ですね。

“NW-SF社”を「山田和子」さんと一緒に主宰なさっておりましたね~

これまた、“表紙”がなんとも“味わい深い”んです~

(゚m゚*)

「“見えない電車”が日本中を駆け巡る!」てな話しなんで、“鉄道好きなヒト”は、いいかも、ですね~

Img_1200 最後は、「藤本泉」さんの、「東京ゲリラ戦線」。

これは、「世紀末キッズのためのSFワンダーランド」(別冊・宝島79)の「ブックガイド」にも載っていて、見つけたときは、嬉しかったです~!

(≧m≦)

その中の紹介文を引用しますね。

「基地反対闘争から、内乱へ。反逆の冒険コミューン砦を舞台に、分岐した現代史を描く60年代反体制ファンタジー。」

80年代や、90年代を飛び越して、“今”にリンクしているような気がするのは、私だけでしょうか…。

ウーム…。

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2008年12月18日 (木)

「オークション」に決して現れない“ちょっと気になるお品物”達(1)

Img_1141 町の中を歩いていると、「お値段なんか関係ない」けど、「こりゃすごいかも…」って“お品物”に出くわすことって、ありますよね~

お写真は、道端に停まっていた自転車なんですが、“装飾”(?)が、なかなかグッド!なモノでした~

( ̄▽ ̄)

Img_1140 “持ち主”の方は、なんか「健康食品の説明会」(?)みたいなのに参加中の様子で、年配の女性かな?ってところですね~

なにか“宗教的”なものを思わせる雰囲気といい、目だっておりましたですよ~

「車輪のついた“お神輿”」ってところでしょうか…

(*^.^*)

Img_0703 つぎに現れますのは、「ちょっと“バカンス気分」でお迎えを待つ“お品物”ですね。

待ち受けている“運命”は、決して明るいモノとは言えないだろうに…。

その無邪気なポーズが、涙を誘いますね…

o(;△;)o

Img_0730_3 最後に、道でたまたま見つけた「図書館」のお写真です。

公道の“窪み”みたいな空間に造られている“野外図書館”なんですね~

Σ(゚д゚;)

Img_0735 んで、“野外”なんで勿論、雨も降るわけで、そうすっと本は…

(;ω;)

……というわけなんですね…。

ここを通るたびに見てしまうんだけど、未だ、「利用者」の姿を見かけたことはありません。

「キミには、果たしてここに座って“本”を読む勇気は、あるか…」と、道行く者に“問い”を発し続ける“図書館”の姿でありますですね~

(lll゚Д゚)

“お値段のつかないお品物達の世界”、いかがでしたか。

またそのうち、色々“ご紹介”させていただきますね~

P.S.:

あ。ついでに、愚痴ります…

パソコン関係に暗いんで、ブログの「人気ブログ・ランキング」とか、「ブログ村」の“ポチッ”てしてもらうトコが未だ、バナーとか入れられず“放置”してあって、

(ρ_;)

なんとも“悲しい感じ”ではありますが、そのうち憶えますからね~

(=゜ω゜)ノ

ブログ、早くカッコ良くできるようになりたいなあ~

o(_ _)oペコッ

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2008年12月17日 (水)

「古書」が“拷問だよ、結局”って言うんで怖いんです…“古書の世界の困った面々”(2)

Img_1211 はい。お写真です。

この本は、1973年(昭和48年)に発行されました、「現代の拷問」っていう本ですね~

著者は「高村嵒夫(巌)」さん。これで、「いわお」って読むんだそうです。難しい字ですね~、というか読み方わかりませんね~、勉強になりますです…

( ̄Д ̄;;

それで、このお方、警視庁の鑑識課出身で、「警察大学講師」、「裁判所選任鑑定人」その他多数の肩書きを持った、いわゆる「偉いさん」なんですね。

おまけに、「“モンタージュ写真”を、世界に先駆けて創始した」凄いヒトなんですよ~

w(゚o゚)w

この本の大枠としては、「拷問って、歴史もあるし、種類もたくさんあるけど、“証拠があれば、拷問不要”なんで、その方向で警察、今頑張ってんですよ!」とアピールする本ってところなんですが…

“一般読者へのウケ”を考えたのか、内容は「サービス満点」で、「新婚後、サジスト(原文のまま)の夫から噛みつかれ逃げ帰った若妻」の写真やらなんやら多数なんですね…

Img_1213 このお写真は、“網膜写真”。

「被害者が殺される直前に見た殺人犯人の顔」として、「外国雑誌に掲載されたもの」だそうで、高村さんも、「信用度はきわめて少ない」としながらも、掲載してくれるところが、なんか“B級”で親しみが持てますですね。

( ̄ー+ ̄)

そして「幸福の秘訣と拷問」の章(すごい対比ですね~( ̄◆ ̄;))で、著者の世界観が明かされるんですが…

「噴火、地震、台風、洪水、これらは大自然がもたらす一種の拷問と言えるだろう」

「噴火の溶岩は、拷問の『鉛の熱湯』であり、洪水は「水責め」の拷問にあたる」(そのままですね…)

そして、

「かつて、ある被疑者が『留置場は拷問だ』といったが、この社会こそ、拷問場であるといいたい」

と、主張するに至っていらっしゃいます。

しかし、素直に“思考の急カーブの曲り損ね”を楽しみたいところなんですが…

(._.)

「派遣労働者の大量解雇」、「お金もなく、住む場所もない」と言ったニュースを見るにつけ、その“主張”があながち、否めないモノであることに、戸惑いを感じてしまう今日この頃でありますね~

(-_-X)

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「大工道具」に「銀スプーン」…あ、あと「小林旭」。“天からの授かりモノ”です…

いやあ。

ヨノナカ、なにがあるかわかりません。

Img_1003 私の住んでいるところの横に古~い「民家」があるんですが、先日、その脇に立ってる電柱にトラックが激突!

折れて倒れかかった電柱の“ボディ・スラム”に、たまらず屋根が大破という“惨事”でありました…

Σ(゚д゚lll)ゥォ~

当方の住居の入り口には、“激突のはずみ”でトラックに積まれていたジャリがコンモリ、“小山”のように盛られていて、お出かけの時にはちょっとした“登山”の気分でルンルン…って、んなことあるかいっっ!!

щ(゚Д゚щ)ヌウォォォッ!

てなことで、ブログ更新をする気力もなく、“ジャリおろし”をする数日でした~

しかし、神はちゃんと、見てくださっておられます( ^ω^ )

Img_1183 近所のよしみで、“半壊”した家から荷物を運び出す手伝いなんかしていると、「どうせガラクタばっかだし、捨てようと思ってたんだ。ほしいもんあったら、持ってっていいよ」ってことに。

(v^ー゜)

お写真は、大工道具の、「鉋」(かんな)ですね~

“銘”のあるものなら、案外高くで取引されているようですが、こっちはその方面はシロウトってことで、「まとめて、いくら」がいいかと。

「セット」だと割りと“落札率”いいかも…ですね~、わからんけど。

(^-^;

Img_1185 あと、「銀製(?)スプーン」。

どうも、「SONY」(電気メーカーの、ね)の社員に配ったか、株主に配っただかしたものらしい(?)んだけど、詳細は不明なんですが…

Img_1188 「銀製 宮田謹製」と打刻してあるんだけど、「銀」の純度を表している“925”とか、そういった刻印はないんで、スプーンの“自己申告”を信じる(笑)ことにしました~

Img_1191 毎年作って配ったものらしく、ちゃんと「年号」入り。

日本の成長を支えてきた“代表選手”(このごろ、やばいみたいだけど…)の躍進の軌跡が、感じられる“お品物”ですね~

ここらは、いつもの私の守備範囲外ですが…、やっぱり最後は、

Img_1180 レコードですね~o(*^▽^*)o

「小林旭」さんのシングルなど、“捕獲”いたしました~!

Img_1181

(“出会い”の場面をドキュメントでお送りします~)

「アニキ、あえて、嬉しいっすよ、まじで。

『アキラの会津磐梯山』・『アキラのツーレロ節』、

『鹿児島おはら節』・『アキラのズンドコ節』、やっぱ、最高。

さすが、アニキ、カッチョいい!

男っすね~

私も、アニキの「会津磐梯山」のジャケの真似をして、家の前の“ジャリ山”でポーズ決めてみたんすけど、決まんなくて。

あ。アニキ、どこいくんすか。ちょっ、ちょっと、まってくださいよォゥ~!」

(ギターを背負って『磐梯山』に向かう“アニキ”を追って、“レコード・ジャケット”の中に消える)

( ゚д゚)ポカーン

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2008年12月13日 (土)

「堀江美都子」さんのレコード入手~!

Img_1137 すいません。単に、喜んでて。

しかし、純粋に非常に、“よかった”です~

((w´ω`w))

堀江さんというと、“アニメ・ソング界”(どこにあるんだ?)の“プリンセス”ってことで、未だに人気ありますよね~

ヤフオクなんか見ても、その人気の程がよくわかります…

(・_・ )ウーム…

彼女の歌声の魅力って、“年月”が経っても、いやいや、経つほどに「際立つ」ような気がいたしますからね~

(*^-^)

これは、「アナログ4枚組・全66曲入り・5大特典付き・BOXセット」となっています。

お手軽さではCDに大きく譲るところではあるんですが、この「特典」(『豪華解説書』とか、『6枚セット・ポストカード』とか『カラーポートレート』)なんてヤツは、やっぱ、大きいほうがイイですよね!

そんなところにも、「レコード・ボックスセット」を手に入れる“意味”ってあるような気がいたします~(「レコード」本体の価値じゃないところが、なんか、ちょっと悲しい気も…

(u_u。))

しか~し!

Img_1176 こういった、“秘蔵写真”をながめながら、「魔法のマコちゃん」とか「けろっこデメタン」を聞けば、そんな気分も晴れるというものです!

(興奮して、書くの忘れてましたが、入手したのは、「堀江美都子 歌のあゆみ…少女期の想い出」(CZ-7225~8)というモノ)

Img_1173 いやあ…、幸せですねえ…(笑)

すいません、バカで…(苦笑)

今回は、そんだけです~

ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

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2008年12月12日 (金)

「古書」が“盗みなよ”って言うんで、悩んでます…“古書の世界の困った面々(1)”

Img_1107 ハイ、この本です。まったく、“そのまま”ですね~

(゚ー゚;

これは、1972年に「都市出版社」というところから出されたんですね。

原題は「Steal This Book」。はあ、まったく、「直訳」でありますですね…

(゚m゚*)

著者はアビー・ホフマン(Abbie Hoffman)という方で、こないだ来日していた「ザ・フー」(The Who)が、1969年にウッドストックでの演奏中、ステージに乗りこみ、政治犯の釈放を訴えるアジ演説をしてピート・タウンゼントと大喧嘩。結果、“ギター壊し”で有名なピートにギターで殴られる、という“世にも稀な”経験の持ち主なんですね~

( ̄Д ̄;;

政治活動家としてかなり年季の入ったヒトみたいで“伝説的”なところがイッパイ。なんとも1960年代の“香り”漂う印象ですね。

本の内容としては、「タダでメシを食う方法」から、「ミニコミの作り方」・「街頭闘争のための武器の製造法」なんてのまで幅ひろく記載されておりますね~

じゃあ、1960~70年代の「裏モノJAPAN」か?てえと、やっぱり“肌合い”が違う気がしますね~

「裏モノ…」やその他の“現代の”サブ・カルチャー誌が、色々な「裏情報」をカタログ的に配置し、「裏情報」自体が“目的”となっているのに対し、「この本を…」は“政治的アジテーション”、“権力に対しての威嚇・示威”が目的となっているという印象を受けます。

だから肌合いは、(幻想であれ何であれ)おのずと「同士」に向けられた“友愛”の雰囲気をたたえている、といえましょうか。言葉が「時代状況の中で生まれてくる」ということが、伝わってまいりますね~

( ^ω^ )

その意味では、一種、“ロマンティック”といえるのかなあ、という気がしないでもないでもないでもない…ですね~っ!

(「どっち」だよ!って…。前にも同じこと書いた気がする。というか、書きましたね…)

ところで、翻訳者は「小中陽太郎」さん。この本を日本向けにするため、かなり書き加えておりまして、「共著」か?って感じですね~

「時代の空気」を感じさせる一品。見かけたら、お手にとって、中身を覗いてみてはいかが?

おっと、「盗ん」じゃダメですよ~(笑)

( ̄ー ̄)ニヤリ

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「ロックマガジン」と「弦響」は見た!家政婦は「奥さん、肉じゃが作っときましたから」と言った!~雑誌編(3)

Img_1156 1970年代、日本の“洋楽ファン”の間では、「音楽誌」の“存在感”が、現在より遥かに大きかったような気がいたします。

中でも、「中村とうよう」さんの「ニューミュージック・マガジン」、「渋谷陽一」さんの「rockin'on」、そして左のお写真、「阿木譲」さんの「ロック・マガジン」(1976年・2号)ですね~。表紙は「合田佐和子」さん。かっちょいい!

各々の方が、その“論客ぶり”で名を知られてらっしゃって、読者もなにか3人のうちの誰かの“シンパ”(「共感するヒト」→「熱烈な支持者」くらいの意味でしょうか…)であるかのように振舞ったりして、“論争”なんかしておりましたね~(笑)

ヾ(´ε`*)ゝ

3つの中ではこの「ロック・マガジン」がもっとも“謎めいた”一種“秘教めいた”雰囲気を漂わせていて、なんとも魅力的でした。

( ̄ー+ ̄)

すこしあとの80年代初頭に出た号だと、特典ソノシート付きで、2000円くらいの価格。この値段は、当時、私にはなかなか簡単に手が出るモノではなかったので、その“謎めき度”は更に“増量”しておりましたです~

また紹介しているのが、ヨーロッパの「progressive rock」系から、velvet undergroundとか、brian eno周辺など、これまた“カッチョイイ!”ワケです~

ヤフオクで、いまでも「ロック・マガジン」見かけることがあるのは、かつての“シンパ”の放出品なんでしょうかね~|∀・)

Img_1170

左は洋書の「SEARCH & DESTROY」の編集・復刻版ですね~

イギー・ポップとストゥージースの曲名から来てるんだと思うんですが、70年代のパンク&アンダーグラウンド・ミュージックの資料として、とても“生々しい姿”を伝えてくれております~

(@Д@;

“パンク”は、それまでのアーティストのヴィジュアル面での表現の“常識”も変えてしまいましたね~

それまでは、アーティストを写す時に「非日常的カッコ良さ」とか、「神秘的美しさ」という面を“捏造”していこうという“暗黙の了解”のようなものが写真から滲んでいて、それはそれで魅力的だったように思うのですが、“パンク”の表現では、あえて「“今、起きたとこ”みたいな寝ぼけ顔」とか、「“どっから見てもアブナイ”キレた顔」、「あまりに“素”のままの醒めた顔」といった写真のインパクトが強烈で、雑誌のグラビアから、しばし目が離せないってくらいの“力”があったように思いますね~∑(゚∇゚|||)

(そういう意味では、初期「rockin'on」の写真とか、案外ギター雑誌の「player」(70年代のですよ)なんかもよかったように感じております~)

ほんとリクツ抜きに“カックイーッ!!”ってところでしたね、ホント!

でも、考えるまでもなく、音楽誌って、別に我々の時代だけのモノじゃないわけで、各時代時代で、いろいろな音楽本が、その時代の“ミュージック・ライフ”を演出してきたわけですよね。

そういえば先日、古本屋さんで、こんなの見つけたんですが…

Img_1163 「弦響」っていうのかな、昭和2年発行の、“琵琶”(楽器ですね、昔からある…)の音楽誌なんです。

琵琶の音楽誌もあるんだな~って、何気なく、表紙の「内容目次」に目をやると、「福来友吉」氏の名が…。

そう、あの1910年、“霊能力者”、「御船千鶴子」さんの「超心理学」(念写)の実験で、東京大学を追放になった“異端の心理学者”、福来さんが寄稿なさっていたんですね~  ヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー

Img_1165 思わず、「あー、こんなとこに、これはまた…」とつぶやいて、ハッと気付くと、ジッと私を見つめるうら若い女性の“店員さん”と目が合って、頬を赤らめたりして…(/ー\*)

タイトル風に言うと、

“「雑誌」を見た!女店員がこっちを見ていた!”って感じでございますですね。

o(_ _)oペコッ

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2008年12月11日 (木)

「季刊ドラキュラ」と「プチ・トーキョー」は見ていた!家政婦はお茶してる!~“時代を写す鏡”~雑誌編(2)

Img_1157 早速ですが、お隣の「セーラー服を着たおさげ髪の“口から血を垂らした”ヒト」は、「唐十郎」さんですね~(o^-^o)

演劇の世界では、1960年代から“状況劇場”っていう劇団を率いた“アングラ演劇の旗手”として名が轟いておりましたね~

その方が1973年に責任編集してらした「季刊“ドラキュラ”」です。

Img_1162 やはり“時代の寵児”であった時期がある方らしく、執筆者も“アングラ”な方々がそろっておりますですよ~( ̄ー ̄)ニヤリ

「沼正三」さんは、あの「家畜人ヤプー」の作者の方。

「篠原勝之」(クマ)さん、「嵐山光三郎」さん、「赤瀬川源平」さんなど、お仲間も“ご参加”されていて、にぎやかですね~

構成は、唐さんの“持ち味”が色濃くでていて、「下世話で扇情的なもの」と「暗黒ロマン」がない混じったまさしく雑誌版“赤テント”といった感じです~(゚ー゚;

Img_1161 左は、掲載されている、篠原勝之さんの手になる「劇画版・“海の牙”」。

“アングラ”ですね~(゚m゚*)

編集後記で、唐さんが、

「できることならば、これを読み物(マガジン)とせず、闇一門の武芸帳として、腰にぶらさげ、照る日曇る日、『会』の血風をあおられんことを願います」、

なんて書いていて、ワケわかんなくてドキドキいたしますねΣ(;・∀・)

でも、「机に向かって、“本”を読むんじゃなくって、外=街に出て、“街”を読め」ってゆーよーなスローガンが、あふれていた“時代”であったのは確かなようです。

その意味では、唐さんの“兄貴分”(?)の、「書を捨てよ 町へ出よう」で有名な「寺山修司」さんもその“流れ”に大きく関わっていたといえるでしょう。

Img_1121 お写真は、婦人公論臨時増刊「プチ・トーキョー」です。

まあ内容的には、「東京の街の姿と文化を伝える、1970年代の『R25』」といったところですね~( ^ω^ )

そこで寺山さんが連載してるんですが、寺山さんちの電話番号がまんま出てたり(笑)、寺山さんが主催する劇団“天井桟敷”の募集があったり楽しめるんです~

その募集要項のところに、

「あなたが、“人生”という劇を演じ続けようとする限り何100歳になろうと資格がある」なんて書かれてると、オッ!o(*^▽^*)o、

なんて思うんですが続いて、

「ただし、面接、実技などの試験がある」

ってのを見ると………。

………ついてく自信、ないですねえ……。

(´・ω・`)ショボーン

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2008年12月10日 (水)

「週刊アンポ」と「週刊明星」は見ていた!家政婦のとなりで!~“時代を映す鏡”~雑誌編(1)

古い雑誌ね。

考えて見るまでもなく、「雑誌」って通常の「書籍」と違って、作りっぱなしの売りっぱなしの最たるもんですよね~。(一定期間内だったら、増刷するのかもしれないけど…)

てことで、“人気”があるアーティストの出ているモノなんかは、結構、需要があって、オークションなんかでも“奪い合い”みたいな場面も見られます。

でも、そんな“目玉になる存在”がいなくても、“ちょっと変わったモノ”なんかは、結構、人気(?)がでるような気もいたしますですよ~

Img_1147 左に見えますのは、「週刊アンポ」(1969年12月)って雑誌です。

いわゆる“日米安全保障条約”を“フンサイ”すべく、「小田実」さん達、“べ平連”(「ベトナムに平和を」)が主体となって発行していた雑誌なんですね。(「解説」が多くなっちゃいますね、どうしても。(^-^;)

これなんか、“誰が目玉”ってのはないんですけど、なかなか“豪華”な寄稿者が多いんですね~。表紙が「横尾忠則」さんだし…。

Img_1151 これは、3号に載ってる「林静一」さんのイラスト。紙質が悪いのが、返って“時代の空気”を伝えてくれておりますね。

Img_1152 また、作家でも「小松左京」さんが“ショートショート”を載せていたりして、なかなか“油断”できない雑誌です~

(小松さんのこの作品、作品集とかに収録されてるんだろうか?“無精者”なんで調べてないんです。スミマセン…(u_u。))

Img_1143 次は“超人気者”「ビートルズ」特集号(「週刊明星」1966年6月25日号)なんですが、この際、“ビートルズ自身”のことは置いといて…。

なんてんですか、“時代の風俗”(エッチなヤツじゃないですよ~)に目を向けてみて見ると…、

Img_1145 “味わい”がありますよねぇ、「ビートル・キャップ」(笑)。

“ハッと息を呑むほど短かく”?ないんすけど。スカート。

(*ノv`)

また“ポーズ”も素敵っすね~。いいですね~(*゚▽゚)ノ

“古い雑誌”の魅力って、「雑誌が捉えた“時代の空気”」を感じられるところにもありそうですよね~

最後に、こんなの、どうです?

Img_1144

一体、“ジロー”なんて言ったんだろ。

気になるぅ~っ!!!

(*´Д`*)

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一昨日の「捕獲ブツ」なんですが…“本気”でつぶやいております~

Img_1134 昨日の“ニセモノって呼ばないで~…”の記事の冒頭で書いていた「大きな“お品物の入荷”」のことなんですが…。

手に入れたのは、「“レーザーディスク”の山」なんですね~

Img_1128 近くのリサイクル屋さんに行くと、入り口付近になんかイッパイ積んであるんです。チラッと見ると、どうも“レコード”!!

早速、店のお兄さんに声かけると、「LD多いですけど、見ていいっすよ」と気安い返事。

早速中身を吟味して、昨日の「中古レコード用語…②」に載せた「吉沢京子」さんのレコードをゲットしたんですね~(また、載せちゃいます(*^-^))

そんで、ホクホクしてレジに持ってゆくと、お兄さんが、「LDって、要ります?」とか言うんです。

なんで?って聞くと、「店に出さないから、捨てようと思ってるんすけど、持って行きます?」という驚きの返事。Σ(`0´*)

「行く。」

と表情変えずに答えると、自転車じゃどう考えても無理なんで、車取りに戻って、積み込み開始!無事、“捕獲”完了でした~

でも。

帰ってからが大変です~(u_u。)

その数、およそ700枚!一枚あたり、350g~400gくらいで、ダブル・ジャケットのはもっと重くなるんですが、一番軽い350gで計算しても、約245kgっていう重さなんですね…。

( ̄○ ̄;)!

私は、“専業のヒト”じゃないんで、フツーの住居に住んでるんですね。そーすっと、皆さんも、もうおわかりの通りの“惨状”に…。それが冒頭のお写真ですね~

Img_1135 ボックス・セットも多く、そのかさ張ることかさ張ること…(;´д`)

ただでも、日々いろんなものが“漂着”してくるのにぃ。

“空間は資源”なんだなあ…と再認識した次第なんですね…

どんどんかたづけて、「出品」いたしますです。(=゜ω゜)ノ

でも、ヨノナカ、どんなめぐり合わせで“お品物”に出会えるかわかりませんね~

これからも、足しげくいろんなところに顔だして、いろんな“お品物”との“出会い”を楽しみたいもんです!

しかし……、ほんと、自業自得。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

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2008年12月 9日 (火)

「中古レコード用語の基礎知識②」です!「ジャケ」&「レーベル」編

“別にこれといって、用事はない。必要な買い物は済ませてあるし、食べ物は充分ある。なのに、なにか足りない気がする。…あっ、そうか!「レコード」探しに行ってなかったんだ!”

なんて、思えるようになったら、あなたも、「ホンモノ」ですね!

┐(T。T)┌ ォゥ。ノゥ!

というわけで、今日は、レコードの「ジャケット」、「レーベル」について出てくる言葉を見てみましょうね~

Img_1072_2 ハイ、左の「素晴らしい冒険、チータ!」のジャケット。これは通常のボール紙を使ったモノですね。表面につや消しの加工があったり、逆に光沢があったり“処理”は色々あるんですが、土台となっているのは「厚さ1mm」程度のボール紙です。

でも、1960年代には、他に表面にビニール・コーティングを施した薄いジャケット(ソフト・ジャケット)のものがよく見られます。(コーティング無しのもあるみたいですね~)

Img_1125 左の「ベンチャーズ」のがそうなんですが、厚さ0.3mmくらいしかないんで、弱いんですよ~!

おまけに“ペラペラ”なんで、「ペラジャケ(PJ)」なんて(笑)言ってますね~。

あと、“PJ”の場合、レコード並べてて押されたりすると、ジャケットにレコードの跡が、“丸く”付いてしまったり…(;д;)。

これを、「リング・ウェア」なんて呼んでおります。そんな「跡」が付いちゃうなんて、考えるだけで、悲しいですね…。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

次には、レコードの盤について言うとき、「白レーベル」という言葉が出てきます~

Img_1108 左のもののように白地のところに、通常は、文字情報(バンド名とか、題名、レコード番号等)が印刷されてるんですが、写真のは、「手書き」ですね~(笑)(これはカルト・GS“ザ・レインジャーズ”のシングルです~。)

レコードにも、「プロモ盤」はありまして、ジャケットなんかは、写真も使ったモノから、二色に文字情報のみってのもよくありますね~

Img_1132

これは、「野村義男」さんのプロモですね。右下の「丸」の中にプロモ情報が印刷されております…。

Img_1133 左のは、「八神純子」さんのですね~。

「文字情報のみ・バージョン」。

あんまし、見ても楽しいわけじゃないですね…。

まあ、今回はコレくらいにして、と…。

そうそう、昨日入手した嬉しい“お品物”を、ちょっと見てもらっていいですか?

Img_1126

これなんです~!

「吉沢京子」さん、素敵ですね~!!;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

タイトルは、「幸せって、なに?」

もちろん私はこう答えます。

「それは、キミに出会えたことさ、強固もとい京子。」

c(>ω<)ゞ

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「ニセモノ!」ってよばないで~、と“お品物”は叫ぶ

どうも~。

なんかずいぶん“ご無沙汰”してたような気がしてたんですが、“まる一ン日”くらいだったか…。昨日、私にしちゃ、大きな“お品物の入荷”をして、その整理に追われて、時間の感覚がおかしい感じですね~。

そのことは、また、いつか“ご報告”しますね~

さて。

話しはかわりますが、“個性”とか、“多様性”なんて言葉を、よく聞いたりしますね。

“個性的”なんていわれると悪い気はしなかったり…r(^ω^*)))

その一方、人間でも、「同じヒト」とずっと一緒にいると、次第に“似てくる”なんてことがあるようです…。日常的に身の周りのヒトたち見ても、なんとなく「そうかな」って気がいたしますね~

「モノ」の世界にもそういうことがあります。「同じ時代」の中で“育まれた”モノは、ソレを造る側が、独自のものを造ろうとしていたとしても、発想やイメージなど、“どこか似ている”…ってことが起こってきたりします。

Img_1109 右(あ。左ですね)のお写真を見てくださいね。

これは、部屋の片付けをしているとき、でてきたものなんですが…。

「おっ、ガンダムだ。懐かしいなあ。…ちょっと、まてよ…。」

そしてよく見直してみると…

Img_1110 「アニメロボット」!

そう、これなんかまさしく、「ガンダムと“同時代”で、発想やイメージなど、“どこか似ている…」ってそんなこと、あるか~いっっ!!

まんま、“パクリ”やんけ~!

しかも、何?「アニメロボット」?

なんでそんな“大きいククリ”?

“どこから目線”の名前?

はっきり答えんか~いっっ!!

と、なが~い“時の壁”を越えて製作者に向けられた“問い”は、むなしく空気中に消えて行くわけですね…(´・ω・`)ショボーン

上の場合は、まあ「偽者」といわれて仕方ないかなってところなんですが、なかには、

Img_1112 こんなのもありますね~。昔のヒット曲の「ソノシート」集です。

「おっ、いろんな曲があるなあ。『いとしのマックス』、“荒木一郎”、かっこいいよな~。……ちょっと、まてよ…」

Img_1113 よく見ると、なにか書いてある…

「“演奏特集”?なんだ、こりゃ…」

これは“オリジナル”とは違って、「演奏」のみ、「インストゥルメンタル」のことなんですね~(・_・)エッ

でも、まあ逆に“オリジナルでないコト”を楽しんだりするぐらいの気持ちで暖かく接するのが、よろしいかと。

でも中には、「偽モノ上等、どんだけ本物に近づけるか、見せてやるぜ~っ!」って、“気合の入った”ヤツもいるんです!

Img_1115 はい、この“お品物”ですね。

これは、1980年代初頭に作られたレコードで、これまで人類が経験した歴史に残る“大地震”を、最新(今から「30年」位前のですけど…)の音響技術を駆使して“シミュレート”したものなんですね( ̄Д ̄;;

Img_1118 世界各地の“地震”が並んでおりますね。(「関東大震災」がないのは、いまひとつ納得できないんですが…。)

解説には、「ノストラダムスの大予言」で有名な、五島勉氏、音響評論家の小川正雄氏、地球物理学の竹内均氏など各界の著名な方を配し、“全力投球”ですね…

内容によっぽど自信があるのか、

Img_1119 「お願い!」まで記載されていて“期待感”は高まりますね~

それで、実際、聞いてみると…。

じつは、もう随分以前にこれを購入したとき一度聞いたんですが、そのとき、マジでかなり大きな“揺れ”があったんです!

“おおっ、すごいっっ!!”とびっくりしてたら、“ホンモノ”の地震でした…(@Д@;

そのとき以来、聞いてないんですね。

聞くと、本当の“大地震”起きそうで…~(°°;)))オロオロ(((;°°)~

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2008年12月 8日 (月)

「中古レコード用語の基礎知識①」です~!「品質表示」&「帯」編

Img_1058 近頃、寒いですねえ…。

こお寒いと、手がかじかんじゃって、レコード棚(通称“餌箱”)探るのも、一苦労で…。しかし、こんなくらいで弱音を吐いてるようじゃ、いけません!

南極観測隊の人たちのことを考えてみなさい。アノヒト達が毎日どんな寒さの中、“レコード屋”に通ってるか…

いや、ないから。南極にレコード屋…。

┐(´-`)┌

さて。

「帯付レコード」って、ヤフオクなんかで、たまに目にすることってあったりしますよね~

“レコード”の国内盤を出品するとき、その価格に大きく影響するモノゴトには、

① 盤の状態(スレ・ソリ・キズ含め、再生時の針飛び・ノイズ等)

② ジャケットの状態(スレ・破れ・底抜け等)

③ 付属品の有無および状態

があろうかと思います~

①と②に関しては各々、

盤状態 

Mint

新品及び未開封状態。 

Excellent

綺麗です。特に目立つキズなし。 

Very Good

比較的綺麗です(再生に支障のない程度のスリキズがある場合がありますが、音飛びはありません)。 

Good

VG

以下。音飛びしない程度の薄いスリキズが多数、指に当たるキズ、支障のない若干の反り、ビニール焼けなどがある場合があります。 

Good-

上記Goodランクのダメージが多数複合、または再生に問題のある深いキズ(音飛び)、破損、目立つ反りなどがある状態です。 

ジャケ

Mint

新品及び未開封状態。 

Excellent

綺麗です。特に目立つダメージなし。 

Very Good

比較的綺麗です。一般的な中古状態(スレ、若干のシミ、軽い折れシワ、角打ちがある場合があります)。 

Good

破れ(底抜など)、剥がれ、テープ跡、レンタル落、シミ、カット、書込みなどのダメージが目立つ状態。 

Good-

上記Goodランクのダメージが多数複合、または顕著にダメージ(カビ、大きな破れや際立つウォーターダメージなど)がある状態です。 

なんてふうに“表現”されてることが多いですね。

しかし、普通だと、盤質「GOOD」なのに、「スリキズ多数」ってどゆこと?っておもいますよね~

ジャケなんか「GOOD」だと「破れ・底抜け・テープのベタベタ・レンタル落ち・しみ・書き込み」ありのダメージありってんだから。

アマゾンの「古書基準」より、“ゆるい”感じに見えますよね。でも、そんだけ管理のされ方で“お品物”の品質にバラツキがあるってことなんですね~

でも「GOOD」は“グッド”だと思わず、「単なる記号」って思っちゃえばいいんですな、これは。

さて、「帯」ってのは、まあ③の付属品にあたるんですが、プレミアムのつくような「レコード」であればあるほど、当然、「帯」の価値が上がってまいります。

おもしろいのは、その価値が、「レコード盤」本体を軽く上回っていくんじゃないかって感じになってゆくところですね~

レコード買ってレコード捨てて帯だけ取ってるなんてヒトはいませんよね~。(わかんないけど…)

てことは、レコードは手に入れたけど、帯だけ欲しいってヒトもでてくるわけで、そんなヒトビトのあいだで、壮絶な戦いが見られたりいたします…

「帯だけで、ン万円」なんてことも、場合によっては起こるのがすごいです~

Img_1062 お写真は、1969年に「日本グラモフォン」から発売された、「Crosby,Stills&Nash」(MT-1086)ですね~

(コノ盤にしても、「名盤」として、以後再発されているわけですから、「初回」であるのか、「再発」であるのかの確認はしましょうね~、それによってお値段が全く違ってきちゃいますんで…)

Img_1063 よく「帯」の記載に「補充票」とか、「補充カード」とか書かれているのがこれ。

お店が、レコード売れた際に切り離して追加注文するときに使うモノなんだけど、レコード好きなヒトはこんなモノも見逃しませんね~

|゚з゚)

レコードじゃなくても、たしかに、ヒトを好きになったりすると、その人にまつわる「あらゆるコト」が気になってくる…。

わかる気がいたしますですね。

私は以前、中学生だったころ、好きな女の子と川原で“お話し”したことがあります。

夕暮れ時、その子と、“売買”もとい“バイバイ”したあと、すぐさま川原にとってかえすと、その子が座っていた「大きな丸石」(一抱えもありましたっけ…)を自転車に積み、部屋に持ち帰って“幸せの石”とよんで大切にしておりました…

誰にでもある、“素敵な青春の思い出”ですね。

(ねーよ!って声が聞こえる…。いや、風の音だろう…)

( ゚ー゚)y─┛~~

今回は、ここまでにて…

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「落・奈落」はあなたに囁きかける…ていうかアンタちょっと声大き過ぎ!

「書評欄」っての、ありますね。

よく新聞の「日曜版」の真ん中あたりにあるヤツ。

いろんな分野のいわゆる“識者”って呼ばれるような方々が、

「ボンソワール。まあおススメ、そうねえ☆1つ」とか、「包丁さばきに“キレ”がねえ。次来るまでに腕磨け」とか、「暖簾分けしても、“味”変わらず、感動!☆3つ」、」なんてなことを、“本”に合った表現で、それぞれ書いていらっしゃるアレです。

でもこの世の中、ああいうふうに、とりあげてもらえる本ばかりじゃありませんよね。ていうか、ほとんどの本が、「表舞台」にでることなく、ひっそりと消えてゆく「運命」なんですね…(ノд・。)

そんなとき、「ヒトが言ってくれないなら、自分でドンドン、アピールしていけばいいんだ!」と“不屈の闘志”を燃やした「本」がおりました。

Img_1066 はい。左の一冊の書物であります。函ケース入りですね。

「落・奈落」(著・加治木義博)というご本です。

内容としては、「日出人」(ひでひと)という青年が、神と悪魔の賭けのために、天上世界、地獄界を経巡っていくうち、地球はおろか全宇宙を巻き込む大騒動(?)が持ち上がって…という“壮大”なもの。

内容もすごいですが、今回ご紹介するのは、そのことじゃないんです~

この本の“ご紹介したい点”というのは、他人任せにしない“自己PR”を貫く“姿勢”にあると言えましょうか。さて、函ケースを裏返してみると…、

Img_1068 “一生の伴侶となる本”。小気味いいほどに、言い切っております。

“プレゼント最適 話題の宝庫”。売り込み、激しいです…。

“ロマンのせか”…、面倒になってきましたね。(写真クリックして読んでくださいね~)

Img_1067 さらに続きます。

「これ程、ばかでかい小説は世界で初めて」。“小説”をたたえる表現としても、斬新ですね…

「これはまた一体、何という文学だ!?!」……。さあ…。なんでしょうね………。

お分かりいただけましたでしょうか。この本(主に函…)を見たときの“衝撃”を。

函に書かれている「言葉」は上から下へ読み進むうちに、“反響”を繰り返し、そのトーン、ボルテージは上がってまいります。こわいくらいに。

しばし函を眺め、この「言葉」を書いたヒト(著者?)の身の上に想いを馳せたりしながら、“言葉の反響”が静まるのを待つ。

ようやく気持ちが落ち着いて、ほっと息をつく。そして何気なく本の背部分に目をやると、

Img_1069 一番下に、もう一押し。「プレゼント最適」。………………

……いいかもしんないな。

大好きなあの子に。

もうすぐ、クリスマスだし。

(BGM:「クリスマス・イヴ」 By 山下達郎)

って、そんなワケ、ないです…

ι(´Д`υ)アセアセ

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2008年12月 7日 (日)

これ「非売品」?~その“すばらしき世界!”編

えーと。まず言い訳をひとつ。(^-^;

前の記事で書きました「非売品」なんですが、ほんとは色々ご紹介しよーと思ってたんです!

ところが「落語家」になるのに“必死のパッチ”(笑)で、結局ご紹介品は一点のみ…

(;ω;)

てことで、今回は「おかわり!」の記事を無理やり書いておる次第なんですね…

(ふつうは、「おかわり」ってヒトから“求められる”ものなのに、“押し付ける”「おかわり」ってどゆこと?…(;д;)

…………。えーい!では、早速、いってみよーっっ!(* ̄0 ̄)ノ

Img_0821最初にちょっと毛色の変わったところから…。

JVC(日本ビクター)がレコード販売促進のためにプレゼントした「非売品」、飯島真理さんのジグソーパズルなんですね~

こういったものは、やはり「未使用品」(ピースが外されてない)ってのが、落札価格に大きく影響してきますから、どっかから「掘り出して」きたとき、状態チェックが欠かせません~ジーッ(・_・ )

Img_1033 次。「未開封」ってやっぱ、重要ですね~

1970年代の東芝EMIの販促品です~

ビートルズは“非売・お品物”、関連グッズもそれこそ“膨大”ですが、そのぶん、人気も“桁違い”。販促品は、“つくりっぱなしの追加なし”が、基本ですから、状態(&上手なアピール…)しだいで 、“良好な結末”を迎えられる率高し!かと…。(*^-^)

Img_1093 “音モノ”関係からちょっと離れて、「現代メディア史」へ~!

写真は「タイムテーブルからみたフジテレビ35年史」です。

1959年から、1994年までの“フジテレビの歩み”を、テレビの「放映番組の“タイムテーブル”」と、当時の世相解説のみで構成した、おふざけなしの“ストイック”な姿勢が、“フジテレビ”って実は“無骨な男らしい”ヤツ?って印象の一冊ですね~(゚0゚)

Img_1102 最後に、「Q盤大辞典」。

“日本レコード協会加盟全27社が結束”

“名盤1410枚をこの一冊に大編集”

といった言葉に恥じぬ堂々の389ページの“労作”です~

白黒ながら、「ジャケ写」も一枚づつ掲載。オリジナル盤の発売年月日、“初CD化”などの音源情報も記載されていて見ごたえ充分。しばし時を忘れたり…( ^ω^ )

いやあ、「非売品の世界」、奥が深いですね~!まだまだ載せたかったんですが、また折を見て…。

よろしく~

o(_ _)oペコッ

そうそう!

もしなにか“こりゃみんなに知らせたいっ!”てな「非売品」情報がありましたら、コメント欄などでお知らせくださいね~

みなさんの「非売品・見聞録」、お待ちしておりますですよ!

ではでは。(=゜ω゜)ノ

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これ「非売品」??~落語家版!

(お囃子がなり、噺家登場。)

(辺りをみまわして、おもむろに、)

え~。近頃はケータイ・サーチのおかげで、なんでも、サッと値段がわかっちゃうっていいますな。

特に“本”なんていったらアンタ、“アマゾンの奥地”に電波送って調べるなんてえことで、もう大変な話しです。

むかしからそおいう辺鄙なところに基地つくるヤツは“悪い”に決まってたんですが、どうやらそうでもない。逆にヒトの生活支えて感謝までされてるってんですから、ずいぶん時代が違ってきたもんですな。

んで、本を調べる時、役に立つのが「ISBN」ってやつ。ああ知ってる、カレー作ってんでしょって、ソレ「S&B」ですよ奥さん。全然違うの。本の裏にある細かい数字。

しかしあんな暗いジャングルで、あんな細かい数字よく見えるねえ。おじさん、感心しちゃう。たいしたもんだ。

さて、話しは変わりますが、世ン中、「ただよりたけえものはない」、なんてぇ申します。

でも実際にはそんなに、捨てたモンでもないようでございますな。

Img_1100 ハイ、これをごらんください。

これは、平成11年・東映株式会社発行の「東映時代劇ビデオのすべて」ってご本でございます。

光沢のあるカラー表紙付きで、こう、手触りなんか“スベスベッ”てして結構なモンでございます。

寸法はってえと、文庫サイズで、こじんまりしてるのかと思いきや、中身は、これでずいぶんすごいんでございますよってえところの、ボンッ、キュッ、ボンッ。

(巻き舌の早口で、)

184ページに「全292作品」のジャケット写真・内容紹介・商品情報をつけまして幕間に「制作現場からの証言」ってなことで当時を知るヒトのインタビューねじこんで巻末になだれこむ勢いそのままスクリーン彩った“花形スター”の略歴まで載せる太っ腹、よっ、やるじゃねえか東映ちゃん!これつくるの、大変だったろうねえ…(泣く)

そいで、いざお値段はと見てみると、

Img_1101 (あ。ちいせえでやんの!写真、クリックしてみて~)

なんと、「非売品」!つまり無料!

タダ!

ロハ!

すごいねえ~。ところがこれ、「非売品」なんで「ISBN」ついてないから、“ジャングル”に電波送れない!

(困った顔で腕組みしながら)

つまり、「ISBN」ない“お品物”の周りは、アマゾンの密林より、真っ暗ってわけで、

ゲーテじゃないけど、「ISBN」のない“お品物”にも、“もっと光を”!

おあとがよろしいようで…

(鳴り物なり、立ち去る。)

『いやあ、落ちてないですねえ…。しかも、言い回しが“麻生節”。小沢サンに叱られそう…( ̄◆ ̄;)

力量不足でスミマセン…

(ノ_≦。)

「キャット・フード50g」より』

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2008年12月 6日 (土)

「古書」は言った。「立て!万国の“お品物”よ!」

Img_1037  いやあ。もう、年の瀬ですね~

今日も、いわゆる“期間労働者”の労働組合運動のニュースや、“ビッグ・スリー”の会長たちの「“お願い”公聴会」の映像など、「経済」にかかわるさまざまな出来事の話題で満ちておりました。

(あ。関係ないけど、石川遼クン、がんばってましたね~(*゚▽゚)ノ)

考えてみると、今年は小林多喜二の「蟹工船」が“スマッシュ・ヒット”したり、共産党入党者が増えたり、西欧では「マルクス経済学」の再評価(?)の流れが出てきたりと“大恐慌”の影響が文化、サブカルチャーにも、もろに現れていて、ちょっと近年に稀な一年でしたね~

というわけで上のお写真です~

Img_1038 これは、昭和6年日本評論社から出版された「戯曲 資本論」(阪本 勝)です。

内容は、“資本を持つもの”、また“その意に従うもの”と、“労働者”、“持たざるものたち”との宿命的な“闘い”が、「赤の道化師」、「白の道化師」、「太陽黒点が世界を“操っている”と信じるアメリカ人」、「ラウド・スピーキング」(大声で“叫ぶ”狂言回し)など、奇怪な人物を交えながら、「恐慌」を経て「暴動」へと到る姿を、スペクタクルいっぱいに展開させたものとなっております~(しかし、私の文章、長すぎ…)

「“労働者”が、“時間労働”という“商品”をもって“資本”の下に集まる。」それは言ってみれば、“人間”もまた、“商品”=“お品物”なんだよってことですね。

この本が伝えている言葉は、つまり、

「立て!万国の“お品物”よ!」ってことになりましょうか。

そんで、1931年の本ですよ、これ。

あの“戦争”の時代、この本を所有しているというだけで、かなり危険な面があったろうに、誰かがこの本を隠し持っていたんだろうな~。

その意味では、中に書かれている「情報」を越えて、その本の“たたずまい”そのものに、なんか惹きつけられてしまいます…。

“書物”というより、“モノ”としての「力」。

そういったものを感じさせてくれる本との出会いってのも、あるんですね~

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2008年12月 5日 (金)

「オムニバス・CD」のチェック、してますか~?

人気のあるアーティストのオリジナル・CDは、既にジャケットも“有名”だったりしてすぐワカルんだけど、オムニバスのCDまでは…、なんてことあったりしますね~

Img_1081 たとえば、左のCD、「稚野鳥子さん」て漫画家の1993年に発売されたイメージ・アルバムなんですね。

いかにも、“少女マンガ”らしいジャケットに、「守備範囲じゃないなあ…」なんてスルーしそうになるところなんですが、“帯”をチラッと見ると、…

Img_1083 「あがた森魚」とか、「鈴木慶一」(ムーンライダース)、「松尾清憲」、「泉水敏郎」(ヤプーズ)、「戸川京子」(「戸川純」の実妹)…なんて“マニアック”な方々がご参加なさっていたりします~(゚▽゚*)

“マニアの方”以外は、ファンでもなかなかチェックしきれなかったりすることが多いんで、「出品時の“お品物”説明」のところに、書き加えておいたりして“アピール”するのって、効果的かと思いますね~

でもそうやって、ひとつひとつ見てたら、とんでもない“手間”が掛かって…という気もしますが、そうやって関わっていくうち“お品物”に対する「知識」、「勘」といった“目利き力”につながっていけばいいな~、なんて“空想”しながら「精進」する日々です…(泣)

でも…

Img_1075 このオムニバスなんて、出演者、なんと60人…

Σ(゚д゚;)

そんなの…( ̄Д ̄;;

Img_1080_3

チェックしてられっかあ~~!!!\(*`∧´)/

“修行”はつらい(でも楽しい…)ですね~

(;´▽`A``

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「紙しばい」って「書籍」?

まったく。よくわからんじゃないか…ブツブツ…。

あ、みなさんこんばんは~っていうか、丑三つ時ですね…┐(´-`)┌

話しは戻りますが、「紙しばい」って、書籍?教育玩具?分類的に、よくわからないモノですね~

この“よくわからなさ”は、「紙しばい」が成り立つために“役割の違う二人のヒト”を必要としていることから来ているように思えますね~

「書籍」は一人いれば充分。読みたい当人が読めばいいんですから。

でも、「紙しばい」は一人じゃできません。(出来るけど、テーマは常に「孤独」…(;д;))

たしかに、考えてみると、「ちょっと気になる“お品物”」ではあります~

Img_1052 さて、右の“お品物は”「宇宙戦艦ヤマト」の紙しばいなんですが、これは“画期的”な“お品物”なんです!

コノ手の「活劇モノ」(古い表現ですね~)に必要なのは、臨場感&迫真の演技!

タドタドしくセリフを読まれちゃ盛り上がるものも盛り上がらなくなる、って配慮からか、「セリフ&効果音&音楽入りのソノシート」が付いてるんです!

ヽ(´▽`)/

さあこれで、わずらわしいセリフやどうしても噛んでしまう言い回しに惑わされることなく、思う存分、好きなだけめくれますね~

o(*^▽^*)o

って、おい、めくるだけかいっ!すること!

( ゚皿゚)キーッ!!

おまけに、お前。よー見たら、「宇宙戦艦ヤマト」ちゃうやろ?

(言うたれ、言うたれ!)

確かに、よお似とる。けどオレの目はごまかされへんで。

(せやぞ、ごまかされへんぞ!)

よし、翔子ちゃう証拠みせたる。

(よっしゃ、かましたれ!)

おい、おまえの戦ってる相手、たしか“デスラー”ゆうたな。

(いうたな~!)

Img_1053 これのどこが“デスラー”?

(ほんま、コレ、誰?)

これ、オレのシッてる“デスラー”ですらー?

(おいおい…)

責任者、出てこいっ!!!!!!

(ほんま、古いなあ…)

……いやあ、つい夜中にお騒がせしてしまいました…これをみると、いつもこうなんですよ…。

でも、私、この“デスラー”と離れたくなくて、「出品」をためらっているのも事実なんですよね~

(*´Д`*)

(もう、あんたとは、やってられんわ!)

それじゃ、しつれいしました~

(舞台から、立ち去り、暗転。)

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「レコード」のことも、少し…

Img_1046 左の写真は、ジャズ・シンガーのヘレン・メリルさんです~

ジャズ・シンガーとして、とても有名な方で、「You could be so nice to come home to」(邦題「帰ってくれたらうれしいわ」…だっけ?)、

題名知らなくても聞けば、「ああ、これかあ」って思うヒトも多いと思いますよ~

そんな彼女が、1966年・キングレコードに残した「ヘレン・メリル フォークを歌う」というアルバムなんですが、収録曲を見てみると…、

Img_1049 4曲目と11曲目が「LULLABY OFCHUGOKU-CHIHO」(“中国地方子守唄”)、「LULLABY OF ITSUKI」(“五木の子守唄”)ということで、日本語の歌なんですね~

しかも、尺八奏者の山本邦山をフィーチュアして、編曲:前田憲男、八木正生という組み合わせ!

ジャズのレコード・コレクターには、“オリジナル盤が、なんといっても一番!”ってヒトが多いんですが、

これは日本のキング・レコードが彼女に声をかけてつくった盤ってことなんで、日本の盤が“オリジナル”ってことになるんですね~

また、日本独自制作のローカル色の強いモノは、日本のみの販売って場合もあるんで、① 海外有名アーティストである ② (定価2000円以下、1960年代までの)日本独自制作盤である (③ さらに「帯」もついてる…!)

なんて場合は、「イケル!」かもしれませんね~

あ。

「私の話」はゆう・メールと同じく、「補償ナシ」なんで、気をつけて~(笑)

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2008年12月 4日 (木)

「セット」で出品?それとも「単品」?悩みます~

Img_1044

  一品ずつだと、なかなか入札のない「お品物」って、ありますよね~

でも、同じ「シリーズ」だったり、同じ系統の作品、同じアーティストの作品をまとめて「セット」にすれば、すんなり落札することってよくあるんで、みなさんそういった“テクニック”を使ってらっしゃるようですね。

(写真は、『ヤクザ映画・15本セット』の図。欲しいような、欲しくないような…(^-^;)

でも、迷っちゃうのは、ひとつでも「入札」が期待できるけど、シリーズでも揃っているんだよなあ…って時ですね。これ、結構、迷っちゃうところなんです~

Img_1042

実際「検証」したわけでないので、どちらのほうが金銭的に「有利」であるのか、はっきりわからないのですが、私としては、

① 手間が少ない ② 余った“お品物”が出ない ③ 見た目が派手

といった理由から、断然「セット」で出すことの方が多いんですね~(o^-^o)

Img_1041 ①、②は切実です。

ただでも際限なく溜まってゆく「在庫」…。(ノ_-。)

以前、砂漠地帯に住む人たちのドキュメントを見たんですが、ヒタヒタと音もなく家の中に入り込む砂に、いつの日にかうずもれてしまうのではないかと日々恐れを抱くセイカツ…(。>0<。)

彼らに同情&共感をおぼえます…

③は、「個人的気質」でしょうか。「うりゃああっ、どうだ~!」と全てを曝け出してしまいたくなる“お祭り気質”なんですね…

r(^ω^*)))

(写真は懐かしや…、「ハート・カクテル vol.1~vol.6&LD.vol.1」のセットの図です~)

みなさんの“戦略”をウオッチしながら、“技”の工場もとい向上をめざして行きたいところです~

o(_ _)oペコッ

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「古書」って、やっぱり、楽しいです~

Img_1035 「雨ニモ マケズ 風ニモ マケズ 東ニ ISBNノ ナイ本ガ アルトキケバ ノゾキニイキ 西ノ 本屋ガ 均一本ヲ 入レ替エタ トキケバ ソワソワ シ…。」

おっと、すみません。自分の世界に入っておりました~

早速ですが、お写真です。

これは昭和13年発行の「世界の偉人傳(伝) ムッソリニ(ムッソリーニ)」です。“第二次大戦の前年、日本が“太平洋戦争”に突入する2年前の本なんですね。

ムッソリーニは、日・独・伊のいわゆる“三国同盟”を組んだ当時のイタリアの“統領”。

戦後の世界観からすると、“奇人”ではあっても、けっして“偉人”とは呼ばれない方であります。

とりあえず、函に描かれた「ムッソリニ」のイラストのおかげで、「偉人伝」というよりは「マーダー・ケース・ブック」みたいですね…

(゚ー゚;

しかし内容は、いかに「ムッソリニ」が幼少期から優れていたかを伝える“正統派”伝記!なんです~

これを見かけたとき、即座に購入。

売る、売らないではなく、とりあえず“読みたいっ!”て気持ちでした。

でも、考えてみると、この広~いヨノナカ、「自分そっくりなヒトが3人はいる」って言いますから、コトワザを信じれば、少なくとも3人はこの本を、「読みたいっ!」て思ってくださるわけです。

( ̄ー+ ̄)

しかも3人ともがオークションページを見ていて、“ウォッチ・リスト”に入れて下さってたりすると…。キョロ(・_・ )( ・_・)キョロ

それはもう、まさに“戦争”のような激しい“バトル”が予想されるわけで…。(@Д@;

いったい、どうなってしまうんだろーっ…((゚Д゚)))

これはっ……。

た。…たのしいっ!((w´ω`w))

自分の目と経験を生かし、“好きな本”を仕入れて、売る。

「古書」って、やっぱり、楽しいです~

(今回、大半が、“妄想”でしたね。スミマセン…。)

(人><。)

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2008年12月 3日 (水)

「カセット・テープ」って、どうでしょうね~?

Img_1028 それでは皆さん、左の写真をごらんください~

これはいったい、何か~?

DVD・ボックスセット?、あ、限定CD・BOX!

いいえ残念ながら、違います~

Img_1029 正解は、10巻組・カセットボックスなんです…

なんていうか、聞くの大変そうです…

しかし。

確かに「今の時代、カセットって、どうよ?」って思ったりするんですが、ある特定のものは、確実に一定の需要がある“お品物”だったりするみたいなんですね~

アーティストの“カリスマ”性が高ければ高いほど、そのアーティストの全作品をあらゆるメディアに亘って“集めつくしたい!”と考えるヒトが多く現れる。

“昔”のアーティストの場合、メディアが① 「レコード」 ② 「CD」 ③ 「カセット」、てな感じですが、やっぱりこん中じゃ「カセット」選ぶヒトが一番少なかったんじゃないかって気がしますね。

“アルバム”っつーと、やっぱ、「レコード」か「CD」で、「カセット」ってなんか“仮の姿”って感じがしたもんです。(独断で言ってますね~。「カセット」派のヒト、ゴメンナサイ…)

ってことは、やっぱ、出回ってる数が少ない…→少数だが探しているヒトがいる?って「公式」に行き着きます~

実際、「ビートルズのカセット、『サムシング・ニュー』(EAZA-3631)、3万円で買います」なんてウォンツ見てると、「ほー」って、妙に“感心”してしまいます…(゚0゚)

日本のアーティストでも、「カリスマ」度高いヒトのカセット、いいかもしれないですね~

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「コンサート・チケットの半券」、これも…!

Img_1016_2 なんか、紙モノ&“スキマな話題”続きですが…(^-^;

人気の高いアーティストの場合、こんな「チケットの半券」であっても、「価値」があったりして面白いもんですね~

観にいったあと、帰途につくうちに「いつのまにか消え去っている…」半券。

あるときは、洗濯し終わったジーンズの後ろポケットから、死後何ヶ月?という“惨状”で発見されたり…。

(ああ…。「それ、あんただけ!」という声が聞こえる…。耳鳴りだろうか?)

簡単になくなってしまう→「現存」しているものが少ない→需要が「高い」!(モノによりますが)って「可能性」!なわけですね。

そんな半券も、リサイクルとか古本屋のホコリっぽいに棚に、無造作に積まれた「ツアーパンフ」の中で、ひっそり“暮らしている”姿を見かけると、枯葉の裏で冬篭りしているテントウムシを見つけたように、ついほほえんでしまいますね…

ヽ(´▽`)/

まあ、次の瞬間、有無を言わさず“捕獲”したりするわけですが。

( Д) ゚ ゚

写真は、1980年の「ライド・オン・ツアー」の際の山下達郎さんのチケット半券。

パンフと一緒に“捕獲”でした。

地味~に“テントウムシ”さがし。

冬にぴったりの“レジャー”ですね。

(おいおい…。)

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「新聞」だって気になりますよ~

Img_1007 あるとき、わたしがよく行くリサイクル屋さんに顔を出すと、若い店員さんがなにかジョキジョキ切ってるんですね、新聞みたいのを。

 

Img_1008

なにかなって覗き込むと、英字の新聞で、ロンドン・パンクのジョニー・ロットンとか、クラッシュの面々の写真が見えます。

一枚手にとって日付を見ると、1977年10月22日!

 

 

 なんと、パンク誕生時のイギリスの音楽新聞の“山”じゃありませんか~!

 ポップ・ミュージック史に残る“大事件”、英国パンク誕生時の貴重なドキュメント!それも、どっさり!それ、切るか?マジ?

 思わず、勢い込んで「何してんの?」とたずねると、訝しげに私を見て、「いやあ、切り抜いてお店にはろっかなって」とか言ってます。

「あそ。んで、それいくら?」って私がたずねると、

え?これ?えーと、10円でいいっすよ。

 てことで、私の手元に。

 なんてーか、あと30分遅かったら、「紙くず」になってたかと思うと、ほんと、このタイミングでよかった~、と思いました~。

 こんなとき思うのは、“お品物”との出会いって、ほんと、タイミングが“命”!です。

 

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2008年12月 2日 (火)

「ソノシート」、見逃せませんよ~

Img_1020 「レコード」関連で、もひとつ見逃せないのは、「ソノシート」ですね~

(これは、お値段的には「?」なところがあるんですが…)

写真は、アニメ「マクロス」のファン・プレゼントのために作成された、声優の「座談会」を収めたソノシートだったりします。

参加者に飯島真理さんがいたりして、彼女のファンの方なら、

( ̄ー ̄)ニヤリというところでしょうかね~

多くのリサイクル屋さんにとって、「レコード」は“もてあましモノ”だったり、下手すると“厄介モノ”だったりするんで、「ソノシート」なんかは“ちょっと大きめのホコリ”みたいに扱われてたりします…(ρ_;)

しかーし!そのなかには、

Img_1022 右の、スピッツのデビュー前のソノシートが紛れ込んでいたり…(あ。「左」ですね…。サインの、「ゆう子」って誰?)

Img_1026 「鉄道100年記念」(昭和47年)の、一般公募の歌詞に、“青い三角定規”(なつかしーっ!)が歌をつけて、なんてすばらしいモノも混じってたりするわけですよ~!(新幹線0系の勇姿がっ!!「写真」クリックして!)

(;´▽`A``

(なんか、一方的に興奮してきました~)

なので。

手がきたなくなるけど。

扱いもメンドーだけど。

針も高いけど。

「レコード」も見捨てないで、見ていって………ね。

o(_ _)oペコッ

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アーティストの「サイン」も、思わぬところから…

Img_1012 アーテイストのグッズで、特にサインなんかに、思わぬときに出くわすことがありますね~

ホンなんか書くヒトだったりすると、書籍の見返しのところに書かれていたりして、古本で出くわしたりすると、「おっ」て思ったりします。(゚ー゚)

ビデオのでるようなアイドルの場合、中古屋で“捕獲”してケース開けた時に、名刺サイズのカードにサインとメッセージなんかが、入ってることもありますね~

それが案外、「きたない字」で、写真のお顔と見比べたり…( ^ω^ )

私はレコード集めるのが好きなんで、よく中古レコードを手にするんですが、レコードは意外に“サイン含有率”高いんですよね。

営業でレコード屋周りをするタレントが、レコード買ってくれたお客に握手&サインのサーヴィスをする…、なるほど。

レコードとサインの関係は深いという訳ですね~

メジャーになってから、あんまりサインをしないアーティストも、駆け出しの頃の“営業現場”では、気前よくばらまいていたんだから、案外、ねらい目かも…

あ。

1989年以降(レコード→CDへ、全面切り替えの年)のアーティストは、対象外ですね…

\(;゚∇゚)/

ところで、写真のサイン、誰のものかわかりますか?

「アイドルグループ」、レイジーのサインです。

樋口宗孝さん。

安らかにお眠りください…

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「バンド・スコア」、なかなか、いいですね~

1_003 楽器を演奏するヒトならよくお世話になるバンド・スコア。

なかなか人気がありますね~

大体が一般書籍に比べ発行部数が多くない、というのがポイントでもあるでしょうし、同じアーティスト関連の書籍といっても、写真集なんかと比べると、スコアは「実用書」である、といった面が強いんですね~

 絶版書なんかの場合、ヤフオクでも、まさに“争奪戦”みたいな場面があったりします~w(゚o゚)w

 以前、ふる~い、「Jhonny,Louis&Char」(懐かしい…ピンク・クラウドとか)のスコアを出したときは、終了3日前くらいに、画面から“不気味な殺気”のようなものが漂いはじめて…(゚ー゚;。

 終了直前に“激しい鍔迫り合い(時代劇?)の音”が聞こえそうな競り合いが繰り広げられておりました…。

 なんか傾いてそうな古本屋の片隅に、暇そうに“居眠り”している貴重なスコアがいそうなんですよね~(o^-^o)

 もし見かけたら、そーっと“捕獲”(買うことですよ~、万引きじゃないですからね)してみてはいかが?

 (そういえば、「フュージョン」グループのスコアなんか人気、ありますね~、SquareとかShakatakとかね…)

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「8cmシングルCD」って、なかなか微妙…

Img_0558 8cmのシングル。これ、扱いがむつかしいですね~

モノそのものも、中のプラスティックの「骨(?)」んとこが折れやすく、というか、場合によっては折って保管するようにできていて…

妙に縦長、ひ弱な構造、CD本体もケースから外しにくい。

その意味では消えていく要素に満ちた代物でありましたね。

しかし、だからこそ、状態の良いものには、人気があるものも多いようです~

 思えば、私のヤフオク・デビューは、8cmからでした~ 

某チェーン・古本屋が在庫で大量に余った未開封8cmCD(未使用)を、「ビニールつめ放題!一袋・50円!」とかやってたんですね。

 たまたま小沢健二とか、XJAPANとか中森明菜とかテキトーに詰め込んで帰って、家でヤフオク見てみると、

「小沢健二 『ある光』 5500円 入札24  残り3日」

「小沢健二 『春にして君を想う』  3200円 入札18 残り5日 」

「小沢健二 『指さえも』 1700円 入札6  残り4日」

とかなってる…!

 上のXJAPANのシングルも、その中の1枚ですね。

 あと8cmCDって、初回特典がついているものも多くあるんで、それも人気のポイントかなと思います。なんか「フィルムで出来たしおり」とか「トレーディング・カード」とか。

 そんな「おまけ」をつけるくせに、保護用ビニールがないとすぐ紛失してしまう“使えなさ”。それが8cmCDでしたね~

 書いてるとだんだん腹たってきますね。“気配り”のなさに。

 そう。

 そんないらだつ心を引き連れて、8cmCDは“絶滅”して行ったのでした。

 (あ。ヤフオクとかアマゾンでは、“現役”でしたね~。失礼しました、8cmさん…。)

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そうそう。「見本盤」。

Img_0965「プロモ盤」のことを書いたから、ついでに「見本盤」のことも書かないと。

私の分類では、「プロモ盤」は、スリーヴデザイン、CD番号、収録曲のいずれか(もちろん全部でも)が市販品とは違っているもののことを言っています~。

 それに対して、「見本盤」てのは、多くの場合CDケースに封入されている裏ジャケットに「見本盤」とか「サンプル盤」といったシール(ソニーは、「貸与品・通し番号」が入った薄青色のシール)が貼り付けてあります。

また、CD本体に写真のような「サンプル」の文字や、「NOT FOR SALE」の文字が樹脂印刷されているんですね。

そしてなにより「見本盤」のポイントは、その2点以外、通常市販品とどこも違いがない、ということなんですね~

その違いだけで、どんなに売れ筋のCDでも、中古屋の買取価格が10円くらいになったりいたしておりますね。

話しがちがいますが、私の友人に、こういった「見本盤」をその虐げられた地位から“解放”することに情熱をささげるヤツがおりましたね~

「シール剥がし」を塗ってしばらく置いた後に、シールとスリーヴの間に薄いカッターの刃先を入れてゆっくりと剥がしてゆく。

中央の「サンプル」文字は、ある種の有機溶剤を掛けて、彫金に使うヤスリとタガネで砕き取り除く。

(有機溶剤の名前は忘れちゃいましたが、なんでも“強い”のを使うとCDが溶けちゃう(!)らしい…)

「シール剥がし」の段階で、スリーヴの色が抜けちゃうことも多くて、その話しになると、そいつの目がギラギラしてくるのが、なんとも言えない思い出であります…

しかしそんなことのために何万もする彫金の道具、買うか?ふつう?

 “サンプル盤界(どこ?)のシンドラー”。

 “見本盤(日本版)・岩窟王”

 といったところでしょうか…。

 まったく、男というのは、哀れな生き物ですね…。

 …あ。話しがそれました。

 見本盤も、ヤフオクでは基本×ですが、まあよく見かけます。

 

 さすがにアマゾンでは出品してるとこはないだろーって思ってたら、あるCDの中古出品物の商品説明を見ていると、「CD裏面のジャケットにシールがあります。CD中央部に文字が印刷されてます。」(笑)

 とぼけて書いているのが、可笑しい(笑)

 たくましい方が、いらっしゃいますね~(笑)

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2008年12月 1日 (月)

「未DVD化のビデオ」、埋もれてたりしますよね~

Img_0579 80年代って、洋楽の「MTV」が爆発的な普及を見せたりして、J-POPも「オレも、負けちゃいられないぜ」って盛んに映像を発信しだした時期でありますが…

なんていうか、「つくりっぱなし」の作品も一杯あって、「いまさら、コレ、DVDにしてもねえ…」って製作者側の声が聞こえてきそうなものもおおいんですよね。

決して写真の作品がそうだって訳じゃないんですが、この「C-C-B LIVE 晴れ! 」なんか、その時代の“空気”が漲る作品ですね~( ̄ー+ ̄)

お金のまったくかかっていない“脱力”した導入部から、「よみうりランドEAST」のライヴへと、なんとも“手作り感”あふれた(笑)作品です。

こういう作品って、その「時代」を生きた人間にとっては、単なる「かつてのアイドルビデオ」ではなく、一種「タイムマシン」みたいな意味があるような気がしますね~

こういったモノは、まだまだいたるところに埋もれていて、「ファン」たちは、「かつての自分の気持ち」を思い出させてくれる「タイムマシン」が現れるのを、じっと待っているような気がします。

それを忘れさられた片隅から掘り起こして、再び“最前線”へ送り込んでやる。

なかなか、やりがいのある気が、しないでもないでもないでもない…ですねえ~

(「どっちだよ!」って声が聞こえてきます…(;´д`)トホホ…)

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「昔の児童書」。ワクワクしますね~、表紙とか!

1_030 子どものとき、読んだ本。

紙の質とか、あんまり良くなかったろうに、今でも結構、しぶとく“生き残って”るんですよね~

表紙、挿絵とか、扉の後ろに、カラーの「グラビア(?)」なんかあって、“ゴージャス”です。

写真は、集英社の「世界の名作・推理」シリーズ。もう、出版から30年程経つ本ですね。地道に集めてるヒトが結構いらっしゃって、出品すると反応いいです~

1_028

この三冊は、アマゾンの「古書」部門の目録からもれているんで、当然、ヤフオクに出品。

1_029

イラスト、渋い。たしかに、集めたくなる気持ち、よくわかります~!

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「プロモ盤」って、面白い…“「プロモ盤CD」の愉快な仲間たち”(2)

Dvc00073 それでも、「プロモ盤」って、やっぱり奥が深い。

「悲しい…」で終わろうかと思ったけど、もったいない気がしてきた。もう少し続けようかな。

上のは、矢野顕子さんのプロモ盤。プロモに多いけど、これも薄いスリムケース仕様で、業界内のプロモーション情報が記載されている。こういった、独自の仕様も魅力のひとつでしょうか。

プロモ盤で有名なのが、大滝詠一さん。「NIAGARA LABEL」のプロモなど、アナログ・レコードでもマニア垂涎のものが多いですね~

以前、「NIAGARA FALL STARS」(ナイアガラの“滝(フォール)”と“オール”を掛けている)のメドレーのプロモCDを持っていたけど、それもヤフオクで3万円前後で取引されておりました…

見た目は、スリムケースに文字のみ・3色刷りジャケ(だったかなあ…)の地味な仕様でしたが、内容は大滝詠一さんの諸活動を、ちぎっては投げ込み、ぶちぶちつないだ豪華(?)なものでした。

あと、「ちびまる子ちゃん」のプロモ盤は、大滝さんプロデュースで、植木等さんと渡辺満里奈さんの唄う主題歌の「TV・バージョン」(イントロ・カット・エディット)が入っていて、なんか良かったです。これも1万円越え位してましたな。

お好きな方にとっては、たまらないものがありますね~、ほんと。

プロモは、面白い~!

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「プロモ盤」って、悲しい…“「プロモ盤CD」の愉快な仲間たち”(1)

Dvc00059 「プロモ盤」。

業界内配布・プロモーション用(非売品)CDは、ヤフオクでも(表向きは)、×ですね~。実態としては、よく見かけるけど…。

ラジオ・エディットが入っていたり、アーテイストのコメントが入ってたりする興味深いものもあったりして、なかなか“ファン泣かせ”の罪なヤツ、です。

写真のは、「ちわきまゆみ」さんのプロモですね。ラジオエディット入りです。

チェーンの古本屋で「正規」に購入したんだけど、売り買いそのものが「正規」と認められないってんですから、まあしょうがないですね~

さしずめ、暗い「けもの道」を、ヒタヒタと足音を忍ばせて歩む“お品物”です。

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XJAPANの「未開封CD」ってのも…

Dvc00026 XJAPANが再結成する前は、どどっと出てきてたりしたけど、今ほど“いいお値段”じゃなかったですね~

まあ、根強いファンがいて、アーティストとしては幸せですよね。

以前(ていうか、15年以上前…(@Д@;)、河口湖の「コニファー・フォレスト」でロック・フェスに出たXを見たんだけど、ファンのパワーが、他のバンドと桁違いだった。

上の“お品物”は再結成直前に“10匹”ほど、某中古本チェーン店で、未開封品を“捕獲”(あ、「購入」のことね、「万引き」じゃないですよ~(o^-^o))しました。

そのうちの大半はヤフオク経由で、“飼い主”の元へと~。やっぱ、ヤフオクって、アマゾンより、印象に残ります~。

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「沢田研二」は、“熱い”ですね~

1_018 沢田研二さんの、3枚組「A面コレクション」。

この不況に負けない、“熱い”一品です。

還暦越えの60曲歌いまくりライヴが出来るくらいだから、そりゃ熱いはずですね~

上の“お品物”はリサイクル・ショップの店頭に並んだダンボール箱の底から救出!

ヤフオクで、無事にお客様の手元へと届きました!

“ゴミ”と“お品物”の境目で、なんとか“お品物”側に滑り込んだ一品でした。よかったよかった~

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