「世界の文字」の世界…~“古書の世界の困った面々”(7)
そういえば、朝日新聞とってるヒトは読んだかな。
今日の「天声人語」。
「世界の言語」の話だったんです。
それによると、
「世界には6千前後の言語」があり、「うち2500語が消滅の危機」にあり、中でも「199語」は「話し手が10人以下」なんだそう。
去年、“消滅”した「イヤック語」の最後の話者は、話し相手が誰もいなくて、「ひとりぼっちは怖い」と言っていたとのこと。
このどうしようもない“孤独感”。
そして、これは、特殊な事例ではなくて、
「219もの言語が、20世紀半ば以降に消えている」という。
...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
「世界の文字」(1975年・松香堂)ですね。
この本は、「言語」を構成する「文字」に着目、世界中の文字を“収集”した本なんです。
そんで、面白いのは現在使われていない文字も資料として掲載されているんですね~
これに似たような“文字”、保育園時代、いっぱい見たような気がするんですが…
(@Д@;
これは、「クレタ島で発見されたただ一個の円盤のみ。」ってことなんです。果たして、一体、何がつづられているのか興味あるところなんですが、
「前17世紀だが全く読めない」って。
あ。そう。
でも、……ほんと、文字なんか…これ。
( ̄Д ̄;;
“南米のチチカカ湖周辺のアイマラ族の古文字”なんですが、
なんか、なだらかにうねっている文字列が絵画的な印象で、その民族の住み暮した情景をしのばせるような気がして、ステキであります。
(・∀・)イイ!
(写真をクリックすると、大きくなります…)
まず、どこから見ていけばいいのか、それすらわからないんですが…。
とりあえず、「左上」からみてゆくと、
「帽子被った犬」似の“渋いヤツ”がやって来る。
“ここは通さないぜ!”と、迎え打つように立ちはだかる「三つ連なった小山」達。
その上を、“帝国の破壊兵器”「レンズから一本づつ“毛”を生やした眼鏡・1号」が、
まさにレンズから一本づつ“毛”を生やしながら、せまってきた!
しかし、そのとき、「犬似のヤツ」の盟友、「空飛ぶ円盤(「ひとふで書き」型)」が、“反乱軍の切り札”「牛の生首(見切品:だって、気味わるいし…)」を送りこむ……っと。
( ̄◆ ̄;)
なにか悪い薬でも使ってるんじゃないかってかんじなんで、止めます…。
※「俺流翻訳(ゼスチャー・ゲーム方式=例:縦の“しきり”は、“置いといて”と訳す等)・全文希望」の方は、メールにてご連絡ください…)
そして解説には、
「雲南のモソ族の象形文字。原始的だが現代も使われている。」
って記述。
おお。
この文字に翻訳された「ハリー・ポッター・シリーズ」、
是非、見てみたい!
(読むなんて、そんな恐れ多いこと、あんた…)
(^-^;
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